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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
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第一騎士団との合同訓練1

アリスです!

ブックマーク16件5781アクセスありがとうございます。

今日は、閑話をあと一話書いて終わりにします。


魔獣騎士団の制服は男性と女性と少し違っていて、

女性はスカートで紺に銀の刺繍のある軍服で

男性はズボンで紺に銀の刺繍のある軍服だ。


この、魔獣騎士団の制服も気に入っている。


今日は魔獣騎士団にいる最後の日です。

そして、第一騎士団との合同訓練のでもあります。

私は、魔獣騎士団で魔獣の生態などの勉強と

リアンが前衛で弓を使った私が後衛という戦い方もできるようになりました。

なので、百発百中までとはいきませんが、十発十中くらいには弓が上手くなりました。

弓はローズさんが才能があると教えてくれて以来、毎日訓練場で

練習に励んでいます。


いよいよ第一騎士団との合同訓練が始まります。


始まるまでは、第一騎士団の皆さんとお話していました。


しかし、さっきから誰かから見られている気がきます。

観客席を見てみると、、、なんと王弟殿下がいました。

バッチリ目も会っています。どうしましょう!?

プチパニックをおこしていながら、


「両者用意。はじめ!!」


とうとう試合が始まってしまいました。


リサちゃん・リナちゃんも見に来ているようです。


どうやら、今回の試合は


ルイさんと副団長さん

ローズさんと第一騎士の方

私と団長さん!?


絶対、アンジェさんが裏で手をまわした気がします、、、。

目で「何かしましたよね?」とアンジェさんに聞くと

「まっいいじゃない!」と目で返されました。

今までだったら、団長さんには絶対に負けていたかも

しれませんが、魔獣騎士団で魔獣のことを

騎士団で武術を学んだ今の私には少しなら勝ち目があるかもしれません。

その方法は、、。

「おい!筋肉ダルマはーやくかかってこい!この、脳筋が!」

「なんだと!?筋肉をばかにするな!このくそめがね!」

「なんだとこの!」


もはや、模擬戦と言うよりただの喧嘩に見えてきました。


ところで、さっきの続きの私が勝つ唯一の意方法はやはり、

団長さんの不意を衝くことです。これしかありません。

でも、団長さんの弱点は、、、、おそらく空からの攻撃です。

「リアン!空から攻撃する方法はなにかないかしら?」

「それなら、できるぞ・」

「フェンリルの末裔は翼もある。いつもあると不便だからな。

それと同じく、契約者は俺と同じ色の銀色の翼をはやすことができるぞ。

あと、俺の本当の大きさはもっと大きいからここなら広いし大きくなろうか?」

「そうね。おねがい。二人で協力して団長さんに勝つのよ!!」

「おー!!」


そんな会話をしつつ、試合を観戦していると、

とうとう私の番になった。

読んでくださりありがとうございます。

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