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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
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使い魔契約!?

こんにちは~アリスです!

本日二話目です!あと一話更新します!

1705アクセス、ブックマーク5件ありがとうございます!!

お屋敷に帰る途中、訓練場によって型の練習でもしようと、

思っているうちに訓練場についた。

他の三人は用事や仕事があるそうなので、自習練になる。

一人で訓練していると、すぐうしろに何かの気配がした。

驚いて振り返ると、狼の魔獣がいた!

(魔獣は魔物とは違い、理性があって暴れたりしないし、禍々しい気配が

しないと師匠がおしえてくれた。)


魔獣は使い魔契約というものができて、使い魔にすると

主従関係になるらしい。しかし、精霊や幻獣と違い向こうから契約を破棄

することができないそう。

どうやって、契約するのかは知らないけれど、今度聞いてみようかな?


「くぅ~ん」と私になついてきてくれた。

この魔獣かわいすぎる!となでなでしていたら、なんと

「私に名前をつけて!」という不思議な声が魔獣から聞こえてきたので、

名前を付けてあげることにした。


「(う~ん?犬はポチ、猫はタマ、、、じゃあ狼は?なんだろう、、、まっいいか!)」


「ではあなたの名前は、、、リアンね!これからよろしくね!」

「リアンか、、、いい名前だな。ありがとう!」


「、、、っえええええ!狼の魔獣がしゃべったぁー!」

「僕はその辺の魔獣と違って高位の魔獣なんだからそりゃしゃべれるよ。

それに、僕たち契約したし。」


「いつ私が契約したの?」

「ほら、さっき名前つけたでしょ?」

「えええええーー!!」

「まさか知らなかったの?」

「うん。知らなかった!なんで教えてくれなかったの!」

「いや、この国の人ならだれでも知ってると思ってたし。」

「私はアマリリス王国から留学してるの。」

「そっか。ならしかたないね。」

「契約って解除できないの?」

「やーだね。(うるうる)」

「(かわいい、、もういっか!)」

「わかった。これから、友達としてよろしくね!」

「主従関係じゃなくていいの?」

「いいよ!対等な友達がいいから。いやなことはいやって言っていいよ!」

「ありがとう。(この人を選んで正解だったな)」

「私はアナスタシア。アナってよんでね!」

「はーい!!」



こうして、アナスタシアには使い魔ができた。

次回は、使い魔の紹介をみんなにします!そして、鉄扇の訓練はじめます!

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