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世界観の説明1~わからなくなったら、ここに帰省してくださEEな~BY慣霊のショーン

PV300人突破しました~!!わ~バフバフ!!

皆様、本当にありがとうございます!!投稿と修正祭りだったからか、今日だけで68PVもいただいてるし!?ワオ……うれしいです!!

それでですね、すこし、、300pv記念の準備ができていない+次の話がかけていない+外せない用事が入ったという前半3分の2が幸せで形成されたトリプルパンチによる関係で、明日もしかしたら、投稿できないかもです……うわーんごめんよおお!!

気になるところで、止めておいて、ごめんなさい。

私も、早くあの子たちをこの世に送り出したいんで!!だからこそ、頑張るううう!!

可及的速やかに頑張りますので、ちょっっと自己紹介とか世界観説明でもよんでゆっくりしていただければ(*- -)(*_ _)ペコリ


追記:

ショーンへ

打倒ルアンだそうで……いい度胸ですね。

いやぁ、清き一票をって、これからが楽しみですね、、、

次の話から特にね?うふふふふ、あはははは!

君の上司のルアンより。

みなさま、こんにちは。

どうも、慣霊のショーンです。

今日は楽し~く、エミレたちの世界を知っていきましょう。


用語、国名、なるべく出てきたその時々、あとがきや、追加で2を作ったりとでみなさんが困惑しないように努めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


ではでは、さっそく、まとめていきまショーン!……ごほん。


ドウア国:

エミレたちが暮らしている国、兼、世界の名前。

ひとつの世界に1つの国ということで、長年争いはなく、文化や技術の水準が高い。


エピネスの町:

ドウア国の果てにある町ながらも、活発で、子供も大人も楽しく暮らしているのどかな町。

町人たちは非常に、フレンドリーで、自分たちの町のことを大切に思っている。


コラーレーの町:

別名は冒険者の町。ドウア国の東側に位置しており、エピネスの町からは徒歩で3日ほど。

町人の大半が宿屋か、商人。

そして、訪れる人が全員冒険者ということでそこそこ治安が悪い。


教会:

エミレたちで言う教会とは、オレオン教会のことを示している。

オレオン教会では神の祝福、才腕(ギフト)を人々に与える役割を担っており、国民からの支持も厚い。

大司祭、副司祭、その下に牧師やシスターそして、教徒という順で地位はあるものの、神の前では等しく平等ということを説いている。

禁書庫を保有しており、そこに許可なく立ち入ったものは全員処刑なんだとか。

ちなみに、もちろん、禁書庫に入った、エミレは教会から追われている。


才腕(ギフト)

ドウア国の世界では教会に行き、洗礼を受けたもの、ほぼ全員が、もらえる特殊能力。

基本的には、一般的には15歳の成人の時に教会へもらいに行くことが多いが、それよりも早くもらいに行く人もいる。

その能力は多種多様で、木を生やしたり、水を出したり、音を奏でられたりといろいろなものがある。

本人たちには、その能力がどのようなものなのか、直観でわかることができるらしい。

(教会に行って、どのような能力なのか教えてもらうことも可能。)


専門家:

鍛錬を積み重ねて、物に才腕(ギフト)の能力を付与させることができるようになった人の総称。

例えば、傷薬は、傷の治りを早くするという才腕(ギフト)を持った人が鍛錬を積み重ねて、その能力を水に付与させることでできたもの。

ドウア国の発展に多大なる影響をもたらしており、稼ぎもかなりいいらしい。


呪印(シジル)

教会に行かずに、解放された能力のことで、才腕(ギフト)の能力を上回る力をもっている。

しかし、その一方で、自分自身の能力を完全に知ることも、制御することも不可能。

歴史上にはほぼほぼ残っていないほどの人がこの呪印(シジル)に目覚めている。


呪印(シジル)の3つの呪い:

呪印(シジル)に目覚めてしまった者が背負わなければならない呪いのことで大きく分けて3つある。


ひとつめは、呪印(シジル)という制御しきれない力、いわば『異物』を常に体内に抱え込んでいること。


ふたつめは、短命であること。

呪印(シジル)持ちは、常に制御しきれない力を体に抱え込んでいるため、身体にかかる負担が大きく、平均寿命は、18から20までと言われている。

……よくよく考えたら、エミレはあと1年ぐらいで死ぬかもなんだね。


みっつめは、八芒星オクターヴ・アンシエンヌという八星形の痣が身体のどこかにあること。

これにより、人々に自動的に痣を見ただけで、呪印(シジル)もちとわかるため、古来より、本能的に呪印(シジル)もちはその痣を隠す習性がある。

しかし現代では、一般人には呪印(シジル)という存在自体が、伝説もしくは、幻扱いされているため、八芒星オクターヴ・アンシエンヌを見ただけで呪印(シジル)持ちだとわかる人は少ない。


呪印(シジル)持ちへの救済伝説:

8つの異世界に行き、それぞれの世界にて、世界の覇者になることで、呪印(シジル)持ちは解放され、その3つの呪いから解放されるらしい。

しかし、いまだに、どのようにして異世界にいくか、など問題が山積みである。


ここまで読んでいただいた皆様、どうおもいましたか?

当ててみましょうか……呪いのパートとか特にクソめんどくせえええええええEEEEEEEEEEですよね。

私は、皆様の正義なのでわかっておりますとも。

なので簡潔にまとめますね。


呪印(シジル)っつう、強EEE能力をもった、人は早死をはじめとした不幸な運命が定められているから、その運命から解放されるために8つの世界で世界の覇者になる……らしい。

まぁ、けどうちらのエミレは、そんな呪いあろうがなかろうと、世界の覇者目指すらしいけどなガハハハッ。


みたいな感じですね。


もっとわからない人向けにまとめると、


こいつら、世界の覇者になりたいーーいわば、世界征服したいんだな


って感じです。



まぁ、物語を読んでいただいているうちに、自然と飲み込んでもらえれば幸いでございます。

みなさんは、行きたいところなどありますか?よろしければ、教えてくださいね。

ちなみに私は、エピネスの森へ行ってみたいです。

エミレたちの国と、読者様方が暮らしている地球の植生はかなり違うみたいなので、興味深くて。

老後は植物たちと楽しく、生きていきたいですね、ひっそりと。

……さてと、自分語りはここまでにして、そろそろ皆様とお別れの時間が近づいてまいりました。


寂しいですか、私もです。

あのルアンとかいうアホの代わりにあとがきの欄を奪いとって、みなさんとお話ししたいなぁ。

って、消される消される。


皆様、どうぞこれからも、この物語、読んでいただければ幸いです!

そして、欲を言えば、打倒ルアンを掲げる、この慣霊のショーンに清き一票、清き一票を!!お願いします!!(選挙もキャラ投票もないけど、、謎の選挙口調)

では、またお会いする日まで(*- -)(*_ _)ペコリ

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