“Big sister”美堂 黒羽の洞察 part.1
超絶!男の娘おちんちんフェンシング合戦のやり方
①まず、男の娘を2人用意しましょう。
②次におちんちんをしっかり硬くさせ、先端が上向くよう調整して下さい。
③次に対戦相手の男の娘におちんちんを突き出し、お互いのおちんちんの先端でキスをしてもらいます。
④最後に、自分のおちんちんと相手のおちんちんを擦り合わせながら腰を振り合い、先に絶頂した方が負けです。
⑤なおこの競技は、おちんちんがついていれば何でもOKなので、負けた方は勝った方の言うことをなんでも聞くという制約も追加できちゃいますよ♪
⑥それではご一緒に……せーのっ!!!!
「試合開始ですわ〜」
と言うわけで始まりましたわね。“超絶!男の娘おちんちんフェンシング合戦”!!たった今、わたくしのあざとい後輩の人格から説明があった通り、ルールは非常に単純明快、そうつまり早さがモノを言うのですわ!!!
ふう、もうこれくらいにして後は実況・解説に任せてわたくしは観客席で、のんびり見物でもしますわ〜。
〜数分後〜
「あっ、あんっ//ふぇ、フェニちゃんそこだめぇっ//」
「ひゃうんっ//ダメだってばぁっ//」
開始早々、早くも試合展開が怪しくなってきたようだ。
現在行われているのはこの学園の伝統行事である『男の娘おちんちんフェンシング対抗戦』なのだが、開始から既に5分ほどが経過しているにも関わらず未だに勝負がつかないどころか、二人はお互いに互角の戦いを繰り広げていた。
「あうぅ……//やめてよぉおっ//こんな恥ずかしいとこ見ないでよぉおおっ//」
顔を真っ赤にして涙目になりながらも必死に腰を動かす白髪の男の娘と、同じく赤い顔をしながら腰を突き出して上下運動を繰り返す黒髪の男の娘。
どちらも甲乙つけ難かったが、それでも二人の勝敗を決めるには充分過ぎるほどの決定的差が存在するのもまた事実であった。それは……おちんちんの大きさの差によるものであり、二人とも並外れた大きさを誇り精巧な形状をしていて申し分無さすぎるものだったものの、何故か長さだけはあまり大差がなく短めのおちんちんということに。加えて付け加えるならば双方とも硬さと持久力まであまり無いらしくすぐに逝ってしまいそうになるのだが、まだどちらも意地を張っているのかギリギリ堪えているという塩梅だ。そんな彼らを見ている周囲の人たちは、「あ……こいつら、こっち側に片足突っ込んでるだろ……」的な雰囲気さえ感じるかもしれない。
どうでもいい情報だが、フェニールちゃんは現在彼氏と同棲中であるらしい。一方のペナちゃんは未だ処女を保っている模様だ。
今まで拮抗状態を保っていたかに見えたこの対決だったがやや優勢なのは白の方らしい。
ここで一度解説の“あざとい後輩の人格”さんに解説してもらおう。
「はい。解説させていただきま~す♡現在の戦況に関しましては白の勝利が濃厚ということでありますね。これは、おそらく白の娘のような小さなおちんちんでは逆に気持ちよくされてしまいかねなかったゆえの長さ的余裕によるものと推測されます。そこで逆転するにはもう一段階ステップが必要ですのでここはまだ耐えなくてはなりませんね~♡」
なるほど。おっとここでペナちゃんが体勢を変えて攻めたぞ!?何か掴んだのではないかと思われるその一撃によって試合は一気に進展を見せた。フェニールちゃん突然の不意打ちにより形勢が覆されてしまったらしい――しかしまだまだ終わらないと言わんばかりに歯向かう様に応戦していったではないか! 果たして結末はいかに!?
「そろそろいい頃合いですね~☆次のタイミングを逃した方は一気に持っていかれますよ☆」
(高まる熱気)
「ぼ、僕そろそろいっちゃ、いそ……う、早く降参してくれないかな……!」
「ま、まけられないよっっっっっ!!」
……もはやこの言い争いが何のためのものかわからないというか何のために始まったものかも疑問ではあるが……。互いに限界が近づいてきたものと思われる。両者譲らない攻防が繰り広げられた挙句に再び大きな動きが現れ遂に決着がつく事となったようだ。
「あっもうダ メェ きちゃうってばあああっ……きゃうっ…… ぁあんっ ぼく、負けちゃいました ごめんなさいぃ…… //」
先に絶頂したのは黒側男の娘、ペナちゃんだったぁああーッ
こうして男の娘同士による熾烈な戦いはこれにて幕を下ろした。
完。




