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だるいな

授業が始まっていく。


自分は机に伏せている。


貴族の前だからなんだ?いつもの自分を貫き通すだけだ。


そうして、授業が半分に達した時に、


「あ」


 と自分は立ち上がる。


「どうしたんですか?突然立ち上がって?」


 と先生に言われる。


ピューーー!


 と自分は口笛をならす。


「なにをしてるんですか?!」


 と言われるが、


「お呼びでしょうか?ラソム様」


 とエミルから移動してくる。

 

「えーーー!」


 と周りの人々が驚いている。


「気配察知してみなさい」


 と気配察知をするように促す。


「ふむふむ、ラソム様助けてください」


「えーー、どうしようかな?」


 と煽ってみる。


「あのー、エミル様、なんでラソムに様付なんですか?」


 とレックスが聞く。


「ラソム様は白双 隴様の転生がしているんです」


「え?」


「だからラソム様は私が敬う隴様が転生したお姿なんですよ!」


 とクラスの人々に聞こえるように言う。


「えーーーーー!」


 となり、驚きすぎで顎を外した人までいた。


ここまで驚くのか。


「ラソムは隴様なの?」


 とすこし興奮気味のエデが聞いてくる。


周りうるさすぎるだろ。


「そうですよ、だから言ったじゃないですかプラチナ勲章を取るのは簡単なことと」


「そうだったなのね」


「ええ、あとこのことが終わったら正式に発表できますね」


「そうね」


 とエデから少し離れる。


時間は経ったから全部でてきたな。


気配察知をしたのは魔物がアホなレバイン家が召喚したから。


さらに魔物が全部召喚されるまで待っていたのだ。


だるいな


 と思うのだった。


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