↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
27/59

文化祭③

明日でテストが終わるぞ!

よっしゃーー!

文化祭2日目……


劇は問題なく進む。


劇が終わるとファン?がまた控え室前にウジャウジャ居る。


ファン?が居なくなるまで控え室に出てこないみたいだ。


 けどクックと自分は出てきても問題ない。


クックは


「もう回っておくわ」


「了解しました」


 とクックは歩いていく。


自分はファン?が居なくなるまで待っておくことにした。


一時間後……


自分は控え室の扉を叩く。


「ラソムです、もう居なくなりましたよ」


「わかったわ」


 とエデが出てくる。


続けてレル、アデンが出てくる。


「ふぅー、やっといなくなったわ」


 と3人が安心していると、


「おお、これこれはアデン皇女とレル大公爵令嬢とエデ公爵令嬢じゃないですか」


本当に久しぶりに会ったわ。


「なんですか?レバイン男爵子息」


 とアデンが言う。


「レル大公爵令嬢と文化祭を回りたいと思いまして」


自分はレルの方を見ていると嫌がっていることが分かる。


あ、そういやレバイン男爵は最近悪事に染めているとか噂されてたね。


調べたらすぐに本当のこととわかったけど。


助けてあげますか。


「エデお嬢様」


「なに?」


「レルお嬢様と回ってもよろしいでしょうか?」


「わかったわ、今日はレルと3人で回りましょ」


レバインは


「じゃあ、アデン皇女一緒に回ってくれませんか?」


じゃあは言ったらあかんやろ。


「無理です」


だよねー。


「なんでですか!」


 とレイバンは言う。


馬鹿でしょ。


「自分自身でわかってて言っています?」


「グッ」


わかっているんだね。


「わかりました、今日は諦めます」


今日はですか。


まぁいいや。


「エデお嬢様、レルお嬢様行きましょうか」


「ちょっと待って」


「?」


「アデン皇女も一緒に回ってくれませんか?」


「もちろん」


そして四人で回ることとなった。


屋台などで昼食をとって、

出し物を見に回る。


今日で出し物は終わりで明日は片付けだったはず。


そんなことを思い、三人の半歩後ろにいると、


「ラソムさんは好きな人はいますか?」


 とレルが聞いてくる。


「おりません」


「そうですか」


最近は恋話でもしているのか?


少しレルがショボーンとしている。


?????


「ラソム、ここに入るわよ」


「了解しました」


 とエデが言ってくる。


レルのショボーンとしたことは謎だが、今は楽しむとしますか。


馬車の中……


「ラソム、お疲れ様」


「まだ、明日片付けがありますよ」


「今日は楽しかったね」


スルーされる。


「そうですね」 


レイバン男爵のことロア公爵に伝えようかな、

うーんと悩むのだった。













評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。