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第1章 第1話

少女は草や木がうっそうと生い茂る森の中を歩いていた。

ちなみに少女の名はカミーリアだ。外見は髪が薄い水色の髪をツインテールにして、上半身には薄く赤みがかった軽そうな装甲に、水色のスカートを穿き、背中に一振りの剣を装備していた。背は150cmぐらいのやや小さめだった。

順調に足を進めてきたカミーリアだったが急に足を止め、背中から愛用のフレイ・グラントを抜き中段に構えた。

魔物モンスターかな?」

すると近くの茂みから植物のツタらしきものが出てきて、その後花が出てきた。

「キモッ!」

思わずカミーリアは叫んでしまった。それもそのはずその魔物は巨大な花のがくにあたる部分から4本の太いツタを出し、ウネウネとしていたのだ。おまけにそのツタには大小いくつもの棘が出ていたのだ。

「あれにあたったら痛いよね~…逃げよう」

こともあろうかカミーリアは敵前逃亡を始めてしまった。

逃げながらカミーリアはこんなことでよいのか?と思い始めていた。私はこの世界を変えるんじゃないのかと思い直した。そして魔物モンスターに向き直り今度は剣を下段に構えた。

「はっ!」

カミーリアは短い気合とともに下段から斜め上に切り裂いた。上の花が斬り飛ばされ、後方に飛んでいった。その切り口からは何か血らしきものが出るかと思ったが、そこから徐々に薄い赤い色の欠片を振りまけながら消えていった。

すると、カミーリアの聴覚にポ~ンポ~ンと聞き慣れない音が聞こえた。

『経験値が一定の値まで到達しました。レベルアップします。ポイントを割り振ってください』

現実世界ならレベルアップなどありえないはずだ。

そうこれは現実世界ではなくゲームの中なのだ。


このゲームの名はInfinite Freedom(無限の自由 通称IF)だ。

IFは発売当初から売れまくった。その理由はこのゲームは初のフルダイブ機能付のものであり、ゲームマスターが居ないのでIFの伝承をクリアするとゲームマスターになれるということから絶大な人気を誇っていた。いまだ指輪は見つかっていない…(指輪が見つかるまでは一応IFを作った会社がゲームマスターである。安全のため)



どうもCPUです

2話目更新です



文字数がとっても少ないですが次回からは増えると思います

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