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初めて学ぶ!国際政治の見方(英国学派を中心に)

【報告】
★前第一部、理論編 9月11日完結予定★
★前第二部、事例分析〜ウクライナ戦争編〜9月12日開始予定★

国際政治とは扱いが難しいものです。誰もが語ることができ、そしてかなりの人にとってそれなりに関心のある領域である一方、その理論的枠組みや分析アプローチについては殆ど省みられていない。。。

少なくとも190カ国以上が存在する社会のダイナミクスは新聞記事やテレビの1ニュースをかき集めても見えては来ないのが実情ではないでしょうか。であるからこそ、本作品では、誰でも「国際政治学」についての基本的な知見を持つための枠組みを提供したいと考えています。

本作品ではいくつかある理論の中でもまだまだ文献の少ない「英国学派」を中心に扱いたいと考えてます。

なお、本サイトで使用している論文は、著作権法内の使用方法または、CCライセンスにおける転用可能な論文としております。問題などございましたらご連絡ください
【理論編】なぜ国際関係理論を学ぶのか〜物語の始まり〜
【理論編】国際政治を見るレンズ〜リベラリズム〜
【理論編】国際政治を見るレンズ〜リアリズム〜
【理論編】国際政治を見るレンズ〜コンストラクティヴィズム〜
【理論編】(本編予告)国際政治を見るレンズ〜英国学派〜
【理論編】国際政治を見るレンズ〜ポスト植民地主義〜
【分析編】ウクライナ戦争を分析する〜各学派は何を見たか〜
【分析編】ウクライナ戦争を読む〜リベラリズム〜
【分析編】ウクライナ戦争を読む〜コンストラクティヴィズム〜
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