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離れ離れの想い 女の子ver.

こちらは、期間内(2021.2.21-2020.3.21)は企画用台本となっております。

キャストでご参加いただける方は後書きをご覧ください。

LIVEで使用されるかたは、「たまひまらじお主催のスイラブ企画の台本です。」と一言ご紹介よろしくお願いします。

(企画について質問された場合は、詳細はTwitterにあるとご説明ください。)


Spoonユーザーの方は、こちらの台本をご自由にキャストやライブでご使用頂けます。報告も基本不要です。(個人的にCASTのシェアをいただいた方には、聞いた感想のコメントを残させていただきます。)


≪ライブ使用の場合≫

以下の紹介

作者名:おうみたま ※必須


(余裕があれば↓)

作者プロフィール

関西在住、30代(男性)

日曜日の22時からたまひまらじお!というダブルDJの企画枠をしている。笑い足りてるぅ?


≪CAST使用の場合≫


※必須

タイトル欄

この作品のタイトル

ハッシュタグ欄

#おうみたま #たまひまらじお


(できる人のみ↓)

サムネイル

タイトル、作者名を表記。

サムネイル作成希望者はTwitterのDMまでご連絡ください。



中学校に入って私は吹奏楽部でアルトサックスを吹くようになった。

もともとピアノを弾いていたこともあって、音楽ならとっつきやすいと思ったのだ。


ゆうくんは陸上部。

小学校のときから走るのが早かったから、なにも驚くことはなかった。


小学校、と言えば。

私は小さくため息をつく。

あのバレンタインから、私はゆうくんとあまり話さなくなっていったのだった。


その寂しさを打ち消すように、私は楽器の練習にいそしんだ。

今日も、居残り自主練の最中だった。


音楽室からは校庭が見える。

開いた窓からは練習している陸上部員たちの大きな声が聞こえてくる。

私はそっと窓際に行ってみた。

ゆうくんの姿を、一目見たかったのだ。


すると、ちらっとゆうくんがこちらを見たような気がした。

慌てて目をそらす。

夕焼けがまぶしかったからだと自分に言い訳をしてみる。


そろそろ帰ろう。

私は練習場所に戻り、サックスを片づけ始めた。

ぱたん、と閉じたケースに付けた真っ白なくまのキーホルダー。


「さあ、一緒に帰ろ。」


キーホルダーにそうつぶやいて、ぐいっとケースを持ち上げ、私は音楽室を出た。

簡単説明

SweetLoveSpoon


幼なじみ2人の一生をオムニバス形式で描く

朗読と声劇のキャスト企画


【キャスト投稿期間】

2021.2.21-2020.3.21


【参加方法】

台本13個のなかから自由選択

内容が変わらない程度のアレンジ可。

5分以内のキャストを作成(多少のオーバーは可)


★タイトルの書き方

【スイラブ】台本のタイトル

例 【スイラブ】小さな約束


★ハッシュタグの書き方

#たまひまらじお #スイラブ


【運営】

たまひまらじお!

公式Twitter▶︎@tamahimaradio


DJ

夏凪ひまり(企画責任者)@natunagi_sp

おうみたま(企画渉外)@@Tama_spoon1352







【優秀CAST発表会】

夏凪ひまり枠

未成年時代(台本①~④) 2021.4.4 22時〜

成人時代(台本⑤~⑦)  2021.4.11 22時〜


たまひまが聞いて心を動かされたキャストを

台本ごとに3本づつご紹介。

当日枠内のリスナーの人気投票で

1-3位を表彰させていただきます。



【特典】

受賞作品にはプロからの音声コメントつき!


女性台本

ハシモトアユミ(MC・ナレーター・一般社団法人日本朗読検定協会認定プロフェッサー朗読講師)

Twitter▶︎ @koenoniwa


男性台本・掛け合い台本

バートラム(声優)

Twitter▶︎ @voiceandfood

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