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目をあけるとそこは・・・竜の目の前  作者: 木之 毛之助
3/6

一話

ぐだぐだな文ですが、どうぞ

「トラブルの気配、感じたと思ったら、なんも起きなくてそしたら変な物が流れてきて、穴開いて、落ちて気が付いたら、創作物のラスボスみたいな竜の目の前と・・・・・・これどんな無理ゲ?ってか、なんで俺こんなとこいるの!?!?ちょっ、ここどこ日本?日本にこんなとこあったっけ?それよりそもそも竜って空想上の生き物じゃん、なんでこんなとこにいるの?あぁ、もう意味分かんなくなってきた!?」


 さあ、竜の目の前で混乱中の主人公、状況把握したけど意味分からずまた混乱と負のサイクルの真っただ中ですねぇ、さてさてどうなることやら。・・・・・・あれ、なんで僕がこんなに落ち着いているかですって?まぁ、確かにふつうは逃げろとか言うんでしょうけど、僕は見守り、説明するだけの存在ですので彼に干渉することはしません。ですので、いつもこんな感じでいくのでご了承ください。それにそんなに、あわてなくても大丈夫ですしね。ほら、物語が進みましたよ。


竜也SIDE

『オマエハダレダ?』

僕の頭の中に、重厚な声が流れてきた。

「へ?今の・・・何?」

しかし、僕はいきなりのことでわからなくて。誰かいるのかなと一縷の望みをかけて何度も周りを見渡したけど、生物でいるのは目の前の竜だけだから、気のせいかと思ったところで。

『オマエハダレダトキイテイル』

また声が流れた。・・・・・・流れた?あれ??聞こえてるわけじゃなくて、なんか頭の中に流れているような?

『ム、ソウカワタシダトキヅイテオランナ。オイ、オマエノメノマエニイルダロ。』

また流れてきたけど。って目の前?目の前にはさっきからずっと僕を見てる竜だけだよね?視界いっぱいだから間違いないと・・・まさかね。

『フゥ、ニンゲントイウノハワタシノヨウナソンザイガコトバヲカイスノヲシンジラレントミエル。』

と思った時に当たるよねぇ。流石ファンタジー、でも言葉がわかるってことは話せるかも、落ち付いてみれば敵意もないみたいだし。よし話してみよう。

「ごめんなさい、いきなりのことで少し混乱していて。さっきから話しかけてくれてるのって、僕の目の前にいる竜であるあなたですか?」

『ソウダ、ヨウヤクキヅイタカ。ソレデハモウイチドキコウ、オマエハダレダ?』

「えっと、僕はクロサキ リュウヤと言います。クロサキが人間でいう家名というものでリュウヤが僕個人をさす名前となります。失礼を承知で言わせて頂きます。あなたのお名前はなんというのですか?」

僕は、できるだけ丁寧な口調で話しかけた。

『ホウ、イマゴロノニンゲンニシテハテイネイナコトバダナ。イイダロウ、ソノトイニコタエヨウ。ワガナハ、ジーク。ニンゲンハ、ガルサヤマノコクリュウオウサマトイッテイルヨウダガナ。リュウヤトイッタナ、オマエハワガナヲイウコトヲユルソウ、カタクルシイノハキライナノデナ。』

今頃の人間って言ってたから人はいるんだな。ガルサヤマ・・・ガルサ山かな、ということはここは山なのか。様づけってことは、悪いことをしているわけじゃないのか。それなら、なんとかなりそうだ。

「えっと、それじゃあジーク様『サマモイラン、ヨビステデケッコウダ。ソレト、ケイゴモイラン。ワタシモ、(リュウヤ)トヨブ』・・・わかりまし『ケイゴハイラン』」

結構、気さくな竜だな。でも、そっちのほうが話しやすいな。それに、そろそろ情報集めないといけないな、この竜なら山の麓まで案内してくれるかも。

「わかった。それじゃあジーク、ガルサ山って言ってたけど、それはどこの国にあるんだ?」

ジークは、少し驚いた風だったがすぐに話してきてくれた。

『ウム、ケイゴハイラントイッテスグニカエルトハ、ニンゲンニシテハタンリョクガアルヨウダナ。フツウハ、ナオサナイモノガオオイノダガ。シカシ、ワタシトシテハソチラノホウガコノマシイ。コノヤマノアルクニダッタナ、ナゼソンナコトヲキク?ココハ、ニンゲンタチガイウニハシラヌモノハイナイトイウヤマダソウダガ。クニニカンシテモ、コノ[ガルサーグ]ハセカイイチノタイコクトイワレテイタハズダガ?』

あぁ、やっぱり。そんな感じがしてたんだよな。ガルサーグなんて国は知らない、ジークが嘘を言ってるとは思わないし、人間が言ってるってことは間違いないんだろ。




此処は異世界なんだ


SIDE OUT


ジークSIDE

 んむ、リュウヤが黙ってしまったな。しかし、私のことを知らないとはどういうことだ?自惚れていることではないが、私のことを知らない人間がいるとはな。それに、こいつは光ったと思ったらいきなり目の前に現れた。敵意がないようだからこちらも向けなかったが、奇妙な奴ではある。しかし、奇妙な現れ方から、翻訳魔法がないと分からない聞いたことのない言葉を話すこと、そして、このガルサ山を登るにはふさわしくない格好どころか、私も見たことない服装であること、どうやらガルサーグを知らんとみえる。こいつ、もしかして“異なる世界”の住人か?それなら納得がいく。ならば、少し荒療治だがやるか。

『オイ、リュウヤオマエノシツモンニコタエルノハ、ホネガオレソウダ。ダカラ、イマカラオマエノアタマニワタシノチシキヲナガス、カナリイタムカモココロシロヨ。』

リュウヤは驚いた顔をして私のほうを見た。

「へ、知識を流すっていったいなんのこ、ぐ!!??一体、何が!!??魔法?魔物?神?なんだこれ?僕こんなの知らなかったはずなのに?あ、そうかこれが知識か、ありがとジーク疑問が無くなったよ。」

!?なんだと、いくら一般常識だけとはいえあれだけの知識を一気に受けて、あれだけしか痛まなかったというのか?こいつ・・・ただの人間ではないな。確かに、“異なる世界”の住人がこちらの世界に来た時は、類まれなる能力をその身に宿しているのを見てきたが、今までの物たちは知識を流すとそこら辺を転げまわっていたが、こいつは一瞬、顔をしかめただけですぐに戻りよった。混乱もせんかったようだし、これは・・・面白くなりそうだ。


SIDE OUT


竜也SIDE

 ふぅ、知識流すって何だと思ってたけど、これなら質問するより早いや。えっと、まとめてみると。


 この世界は「エルガシア」、ジークの知識だと時間の概念とか自然とか地球とあんまり変わりはないな。文明は、中世より少し上って感じだけど、「マナ」っていうものがあってそれを使った技術で医療とか移動手段とかは地球よりもいいみたいだな。それで、「マナ」があるってことは、それを源力にした「魔法」もあると。で、メリットがあればデメリットがあるってことで、人間の敵である物「マナ」によって変質した生物「魔物」もいると。へぇ、倒すには「魔法」や剣みたいな武器は効くけど「マナ」を使った兵器みたいなのは効かないんだ。無理やり変質させてもミサイルみたいな大きい兵器は無理で、できても手榴弾クラスだけど弱い「魔物」にしか効かないと。変質した「マナ」は「魔物」にとって毒だけど、変質してない「マナ」は餌ってことみたいだね。これなら、「マナ」を使って戦争はできないね。「魔物」は「マナ」の多いところを好むみたいだから戦場にたくさん来るし、強いのも多いから人間同士で争う暇はないと。こいつはいいや、小さな争いはあるけどそれは、一部の悪意ある人間の仕業見たいだから、大きな争いにはならないみたいだな。ジークは「魔物」じゃなくて「幻獣」、「神獣」と言われる者たちで、害を与えなければ人間にとっては敵じゃないみたいだな。ほかにも、この世界には「神」と言われる存在が確実に存在しているみたいだ。人種も「人間」だけでなく「エルフ」とか「ドワーフ」とか「獣人」って言われる種族がたくさんいるみたいだな。でも見た目は、小説とかで見るのと違って人間と変わらないみたいだ。「エルフ」耳の長く美人が多いのは変わらないけど、「ドワーフ」はすごく手先が器用な人間ってかんじで、ずんぐりむっくりな小人って外見じゃないし、「獣人」も耳としっぽのある人間って感じだ動物が二足方向で歩いているわけじゃない。思い込みってやつだったんだな、接するときは気をつけないといけないな。

 世界観としてはこんなもんかな。そうだ、国について忘れてた。「ガルザーグ」っていうのはこのカルサ山がある国で大きさはロシアほどかな。経済とか軍事と勢力が一番大きな国みたいだ。一応、貴族とか王族とかいるのが普通なんだねこの世界は、「王権制度」か慣れるのに時間がかかりそうだな。まぁ、ガルザーグは王様は相当いい人で善政引いてるみたいだから問題はなさそうだけど。ほかの国を大きい順に並べると、農業や漁業が盛んな「オネクタル」、高いマナ技術を持つ「ボルクス」、宗教が盛んな「セイルクス」って感じだね、これらは一つの大陸だけだけど。ほかにも、ほかの大陸とか日本みたいな島国があるみたいだ。これらの知識は、行くようなことがあったらでいいかな?

 いまのところは、こんなものかな?以上まとめ終わり。


 あ、そうそう「ギルド」っていう「魔物」と戦う組織があってそれがこの世界で一番確立している仕事「バスター」っていうのがあるんだ。こういうのがあるってことは、そういうフラグなんだろうな。



           成るか「バスター」。


ジークSIDE 知識をなんなく受け止めただけでなく、即座に理解するとは、本当に特異なやつだ。今までの奴らは、知識を渡した後はすぐに山の麓へ送っていたが。こいつは、私が強くしてやろう。私がもつ魔法の知識を送っても、問題なさそうだ。先程、知識を流したときに調べてみたが身体能力は、並のバスターを遙かに越えているようだし、大量のマナを操る才もあるようだ。これなら、あれを使えるかもしれん。それに、こいつなら私を・・・・・・私と一時を共に歩む相棒になり得るかもしれんしな。

SIDE OUT


あらら、ジークは何か画策しているようです。そんなことを知らない主人公は、異世界で生きていく手段を考えているみたいですが。まぁ、面白くなりそうだから見ていきましょう。









しかし、主人公は何時になったら人に会えるんでしょうかね?

まことにすみません<(_ _)>下手すぎる文章で。これからも、頑張って書いていこうと思いますが、誤字やわかりにくいところがあれば随時、改定します。遠慮なく、おっしゃってください。

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