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【フェアリーとエルフ】
魔素の古代樹が自身の世話をしてもらうために生み出されたというのが約60㎝程の半透明な羽を生やしたフェアリー達であった
古代樹もまだそれほど多くなく、外敵も少なかったため世話をするには充分であった
だが時がたつにつれ、古代樹は大きくなり、大樹に害を及ぼす外敵も増えていった
そこでフェアリーたちは人間とそっくりで、手先が器用でマナの扱いに長けたエルフを作り古代樹を守っていった
この二種類が作り出された元となったのが、のちに妖精花と呼ばれる大小様々なピンクの花びらを持つ草花である




