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暗殺作戦起動
「良かったわね。スウ」
ジョー艦長がスウの肩を叩いた。
「ありがとう、ジョー、」
スウはほっとして頷いた。
「でも、これで王女とローヤルが結婚したら僕らどうなるんでしょうね」
タツヤが聞いた。
「さあ、それは王女に聞いてくれ」
聞かれたコンドが答えた。
「何言ってるのよ。結婚も何もまだ婚約さえしていません。」
「でも、愛し合っています。」
ユウ・カーネルが茶化した。
「スウどうしたの?
顔色が悪いわよ」
スウのを見てジョーが言った。
スウはと言うと今日はもう一つ体調が良くなかった。
気分が晴れない。
なにか吐き気が・・・・。
戦場でローヤルが勝つことが判ってほっとしたのか、
「ごめん、少し気分が」
スウは席を立った。慌てて、ミリアハンが手を添える。
「大丈夫よ。」
そういったものの、部屋を出たところでスウはしゃがみこんで吐いた。
「おのれ、フレクスのクズどもめ、覚えてろよ」
歯軋りして、ラメーヌ大統領は悔しがった。
「コノドーワ、暗殺作戦はどうなっているの。すぐに発令しなさい。」
ヒステリーを起こしてラメーヌは叫んでいた。
「やったやった」
地上に降り立ったリックやゴードンは歓喜と化した観衆と喜び合った。
フレクスの地上全体が歓喜の塊となった。




