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俺たちの逆襲Ⅱ・フレクス解放作戦(ノーザン帝国の侵攻)  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
フレクス解放作戦

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フレクス解放

そして、その時には30機もの機動歩兵がノーザンの残存艦隊に襲い掛かっていた。


そして、その後ろには大小100機の宇宙船プラス機動歩兵が続いていた。


すさまじい対空砲火を受けて一機又1機と爆発していくが、


潜り抜けた軌道歩兵が至近距離からレーザービームを叩き込む。


「よし、大出力レーザー照射」

アンビーブから引っ張ってきた、大出力エネルギー砲をまとめたものから右舷にレーザーが照射された。


空母を中心とした5隻が即座に爆発して、宇宙の藻屑と化した。そして、周りにいた10隻も航行不能に陥る。



「よし、ノーザン軍に降伏を勧告しろ。」


ローヤルはほとんど艦艇がいなくなると命じた。


そして、自身の機は一気に大気圏内に向かわせた。


後ろにスタッド以下20機が続く。


途中で上がってきたノーザンの機動歩兵を叩き潰すと、一気に宇宙港を目指す。

宇宙港では機動歩兵が出てきて、パルチザンは苦戦していた。

「ひるむな、撃て」

指揮官の指揮の下対機動歩兵ミサイルを発射するが、機動歩兵はビクともしない。

代わりにレーザーの集中砲火で2、3人が殺される。

「まずいな。」

機動歩兵が出てきてから、形勢は逆転して、パルチザンの方は劣勢に追いやられていた。


そこに宇宙から青い、流星が落ちてきた。

青い流星からビームが3射走る。


圧倒的な力を誇ったノーザンの機動歩兵モレルアツは次の瞬間には爆発していた。


その爆発の後、宇宙港の滑走路の一角に青のイレブンは降り立った。


空港の滑走路にすくっと立ち上がる。


ローヤルはマイクに向かって叫んだ。全フレクスに。そして、WWNを通して、その声は全銀河に響き渡った。


「全ての仰圧に苦しんでいた、フレクスの皆。今、我々傭兵部隊は帰って来た。」

大歓声が街中から沸き起こった。

長かった解放作戦が終了した瞬間だった。

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