結奏と刺客編
PKKホール 第2捜査課
大体の予想はついていたが、本当だとは思わないやん?なぁんでこんな
ことになっちゃったんだろうか。取り敢えず、地下の駐車場に行くことにした。
同所 地下1階駐車場
結奏「ここから検察局って、3㎞は離れているよね・・・。」
そして、わたししか扱えないPC、〔ビークル〕に乗った。
シートベルトを締め、エンジン掛けて、ランプを光らせた。PKKでは、
わたしの乗るビークルが出動時、優先されている。さっさと行こう。
駐車場を出て、公道に出た。だが3㎞離れている。だからこれを使うんだ。
ワープ。ポチっとな。
検察局 外部
ギュイィィィィィィィィィィィン・・・バンッ!
大きな音をたて、電磁波と共に現れたのはビークル。
いよいよPKKのお出ましだ。そして、PKKの青先主任が出てきた。
結奏「現着。」
浜松「青先主任、ご足労様です。」
結奏「はーい。・・・時空保護装置かぁ・・・。厄介なもん張ったねぇ。」
時空保護装置は、外部からの攻撃が全く効かず、わたし以外は入れない。
じゃあ入っちゃおうか。正面は瓦礫で塞がっている・・・。なら非常階段は?
・・・崩れてない。2階からなら入れるなぁ。
同所 4階管理室
孤晴「まさかの結奏だよ。」
遙申「そりゃ来るよねぇ。」たぶん、結奏じゃなけりゃ、爆弾で吹き飛ばして
いるであろう。え?遙申はどうかって?平然とポチポチスイッチ押して
いただろって?遙申が入ってくると、狂ってしまうから押してた。
(なってないけど)
検察局 2階オフィス
結奏「・・・、これ監視されてんね。そりゃそうか・・・。当の本人は
どこに居るか知らないけど、会いに行く前に捜査しようっと。」
わたしはオフィスの電気を点けた。爆発が起きて、慌てて逃げたのだろう。
書類が散乱している。どれも重要そうだ。なので踏まないように歩いた。
~15分後~
何も見つからなかった。収穫無し。続いてわたしは、3階に向かった。
結奏「ふぇぇ、暗い。」2階に比べて、照明が弱い。でも、2つだけ
黄色い光が見えた。位置的に目の位置やね。コイラ検事か。
コイラ「生命反応が4つになった・・・?」(コイラはロボット)
結奏「コイラ検事じゃあないですか。」
コイラ「?あぁ、PKKの方じゃないですか。助けて下さいよ。我々を。」
結奏「いや、こちらにも事情がありまして・・・ね?」
コイラ「何の事情ですか?」
結奏「聞き込み・・・ですかね?」
コイラ「それ、あとでよくないですか?」
結奏「ちょっと無理がありまs・・・。」次の瞬間、弾幕が飛んできた。
コイラ「チッ・・・、お前もアイツの仲間か・・・。じゃあ殺めるべきだ!」
話の通じない人だ。ちょっくらつきあうか。




