第18話 アンソロピックのAIミュトスとフェイブル
アンソロピックの「Mythos 5(ミュトス)」というAIが賢すぎて、悪用防止のために提供される企業は一部の大企業に絞られたという話題がありました。
その機能をかなり制限して、「Fable 5(フェイブル)」というAIを出したのですが、このAIも一般提供数日で、米国政府が提供を停止しました。
イケハヤさんなどが、日本で子供に流行ってるロブロックスという海外ゲームサイトのゲーム制作にフェイブルを使用したら、たった二日で子供が英語を覚えるゲームが完成したそうです。
簡単なものですが、大人でも役に立つ、かなりレベルの高い物のようです。
フェイブルはゲーム制作などの指示を出すと、自分で考えて改善して、とにかくゲームを最後また作り上げるようです。
なんですが、推定時給7000円とお値段も高いようです。
とはいえ、従来のゲーム制作費用と比較すれば、かなり低予算でゲームが出来てしまいます。
一番、大変だった3DCGモデリングがAIでかなり出来るようになって来ています。
イケハヤさんは早速、ロブロックス用のゲーム制作にも参入してみるようです。
フェイブルも一般使用が再度、可能になるというニュースもあったので、今回はまた使ってみようと思います。
前回は3000円/月程度のプランで使用が可能になったのですが、このレベルのAIになると、何回も試行錯誤を繰り返してプログラムをブラッシュアップするので、ストップをかけないと、自律型故にお金を湯水のように使うようになります。
逆に、どこかで試行錯誤。停止するプログラムも追加しないと、費用が莫大になってしまい、採算が合わなくなるようです。
最新のAIは最早、人間の手に負えない怪物かも知れず、人間がAIに使われる時代はもう来てるようです。




