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28-2.江沥
江沥、実は生存者ではない。逆に、独旦の睡眠基地は彼に破壊された。独旦が生き残るも意外だ。もともと、江沥は自分が生存者だと偽って基地村に近づくと計画した。しかし、彼が爆発の熱波に吹かれて気絶した。目が覚めると、独旦が困惑した顔で自分を見ている。生還者がいるなら、一緒に連れていけば、自分が疑われる可能性も軽減される。
江沥の記憶に対して、チームの中に独旦は最も多くひとだ。彼は自分が利用されたことを信じれない。独旦は江沥を引っ張って、混沌の頭が真実を聞き出そうとしたが、江沥はすでにウイルスに侵入されており、自分の意識を失った。ただ機械的にドアの外に歩いている。
「なんのつもりだ。」
「キノコの胞子の散布は止まらない。木子大樹、ここには君と北澤だけが純粋な日本血統だ。僕と一緒に帰らないか。」
「で?帰ってあと睡眠機に戻るか。」
「君の願いでは?昔の世界に送れる。」
「自由を抱いた後、再び閉じ込められたい理由はあるか。」
木子の答えは考えず言ったものだ。彼自身も心が変わっているとは思わなかった。彼は最初から夢の世界に戻りから、今の自由に生きるまでの変化を気付かなかった。生きるのストレス、自由、他人の関心、命を託す友情。これは、すべて夢の中にないものだ。
TBC




