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18-1.秘密通路
中で応答声があった。そして、ドアが開いた。木子はびっくりしたのは、村長が白髪で白いひげの老人ではなく、独旦たちと同じ若者だったからである。ドアを開けた若者はまず呆然として、それから興奮して独旦と大きな抱擁をした。
「よかった、君たちは生きている。最近出て行ったチームは帰ってきたが、だいぶ怪我をしている。君たちも全く情報がなかったので……」
「旧基地はかなり破壊され、電波がなくなっています。」
村長は独旦と交流しながら、全員を部屋に入れた。みんなが座った後、彼は独旦チームに新しい顔ができたことに気づいた。
「これは木子です。僕と同じく、基地が破壊された時に生き残った人です。」
木子は独旦が自分のことを紹介すると聞こえ、すぐ立ち上がった。
「木子大樹です。よろしくお願いします。」
「森健向夏です。よろしく。」
森健は微笑みながら木子に挨拶した。独旦は木子の番号と彼に出会った理由を簡単に話した。
「9628?骨董品じゃないですか?」
「ハハハ」
健さんは森健のツッコミを聞いて、凄く笑った。
「すみません。ついに、先祖かもしれないのに。」
「いいえ、時代に外れてるから、色々教えてください。」
「大丈夫、まだ若いから、何も受け入れやすいから。」
森健は穏やかな性格で、行動も言い方も貴公子のようだ。
TBC




