表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/90

7-2.誘拐

 木子は不満で舌を打った。やはりチップなしではドアに入らない。突然、木子の口と鼻は知らない物で覆った。覆ったあと一秒もなく、木子は意識を失った。


 目を覚ますと、木子は自分が石の部屋にいるを気づいた。手足を動けたいが、何が束縛したような動けない。かすかな明かりの下で、木子自分の手足が椅子に縛られているのを気づいた。だから動けないか。木子は目が覚める前に自分の口と鼻が覆われたことを思い出した。これは誘拐されたのか?


 「9628?何の年の骨董品だよ。」


 「知らない。俺たちの中で一番早いのは由奈だろ。」


 「由奈は?」


 「亿718です。」


 「ははは、あいつ生まれた年はまだ馬に乗ってるかもしれないな。」


 「健さん、馬の年で睡眠機あるのか?」


 人の声だ。生きるひとの声だ。


 話しの言葉は少し単語の違和感があるけれど、確かに日本語だ。久しぶりの人間の語彙。これは木子に涙を流す衝動がある。しかし、これはは自分が安全だと保障できない。アイツらが自分を誘拐の目的不明だ。だがアイツらの会話の内容で、アイツらは自分の身分が知っていることが判断できる。



TBC

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ