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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで

作者:ひーにゃん
誰もが魔力をもち魔法が使える世界で、アンナリーナはその力を持たず皆に厭われていた。
運命の【ギフト授与式】がやってきて、これでまともな暮らしが出来るかと思ったのだが……
与えられたギフトは【ギフト】というよくわからないもの。
だが、そのとき思い出した前世の記憶で【ギフト】の使い方を閃いて。

これは少し歪んだ考え方の持ち主、アンナリーナの一風変わった仲間たちとの日常のお話。

冒険を始めるに至って、第1章はアンナリーナのこれからを書くのに外せません。
よろしくお願いします。

この作品はアルファポリス様にも掲載する予定です。
エピソード 401 ~ 500 を表示中
164『お礼と考察』
2018/10/08 22:48
180『幼妻』
2018/10/24 22:45
185『護送』
2018/10/29 22:49
189『ダンジョン突入』
2018/11/02 22:44
193『ネロの願い』
2018/11/06 22:50
196『依頼』
2018/11/09 22:46
201『激走』
2018/11/14 22:45
211『出航の前に』
2018/11/24 22:46
212『出航』
2018/11/25 22:46
216『海賊』
2018/11/29 22:46
217『討伐終了』
2018/11/30 22:46
220『危機』
2018/12/03 22:47
221『脱出』
2018/12/04 22:47
245『精霊召喚……?』
2018/12/28 22:47
257『地図』
2019/01/09 22:11
エピソード 401 ~ 500 を表示中
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