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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで

作者:ひーにゃん
誰もが魔力をもち魔法が使える世界で、アンナリーナはその力を持たず皆に厭われていた。
運命の【ギフト授与式】がやってきて、これでまともな暮らしが出来るかと思ったのだが……
与えられたギフトは【ギフト】というよくわからないもの。
だが、そのとき思い出した前世の記憶で【ギフト】の使い方を閃いて。

これは少し歪んだ考え方の持ち主、アンナリーナの一風変わった仲間たちとの日常のお話。

冒険を始めるに至って、第1章はアンナリーナのこれからを書くのに外せません。
よろしくお願いします。

この作品はアルファポリス様にも掲載する予定です。
エピソード 301 ~ 400 を表示中
63『国王と寵姫』
2018/06/29 22:44
64『派閥』
2018/06/30 22:45
69『説明』
2018/07/05 22:45
70『糾弾』
2018/07/06 22:47
77『誘い』
2018/07/13 22:51
88『最深到達確認終了』
2018/07/24 22:48
90『絆』
2018/07/26 22:46
92『医療院』
2018/07/28 22:27
94『逃走』
2018/07/30 22:45
95『前触れ』
2018/07/31 22:47
97『蛇穴』
2018/08/02 22:42
102『BBQ』
2018/08/07 22:45
108『撤収』
2018/08/13 22:45
110『大使への宣告』
2018/08/15 22:50
112『アリバイ作り?』
2018/08/17 22:52
123『偵察』
2018/08/28 22:46
124『情報収集』
2018/08/29 22:46
129『捜索隊』
2018/09/03 22:46
131『新たな国へ』
2018/09/05 22:50
133『サンプル供与』
2018/09/07 22:53
134『王宮にて』
2018/09/08 22:47
148『発熱』
2018/09/22 22:45
154『野営地の惨劇』
2018/09/28 22:47
157『検証』
2018/10/01 22:45
エピソード 301 ~ 400 を表示中
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