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精霊ありきなこの世界

お、遅くなってすみません(汗

あの後リフィに暦の説明を受けたのだけど、暦の管理は時の神殿というところで管理してるらしく、何とその神殿に季節を告げる精霊が現れないと季節が変わらないらしい。


「…ファンタジー」


なので年や月などの概念は無く、季節と日•時間が存在してる感じらしい

時の神殿がある場所でしか季節を把握出来なそうだが、そこはまた不思議現象で、季節花というものがあり、精霊が季節を告げると一斉にその花が開花しその季節の間ずっと咲き続ける花らしい。

なのでどの家庭にも季節花があり、その花の名前がそのままその季節の名称となるのだ。


ー稀ニイレギュラーナ季節ガヤッテキタリシマスガ、ソノ時ニハ国ヨリ新タナ季節ガ招カレタト通達ガアリマスー


イレギュラーな季節って何だ?

時間に関しても精霊がいるらしく、夜や日の精霊がいて、彼らが仕事を放棄するとずっと夜が続いたり、日中が続いたりするそうだ。

なので時の神殿は精霊をきちんともてなし、機嫌を損ねる事がないよう時間の管理をする場所なのだそうだ


「…大変そうでしゅね」


精霊には愛し子という存在がおり基本愛し子の言う事には従順なので、特に時の精霊の愛し子達は神殿で偉い役職につけるらしい…


「…聞けば聞くほどよくわからない世界でしゅ」


魔法とか精霊とか…すごく便利そうな世界なのに、前世からすると…なんというかこう全てがアバウトすぎてちょっと理解しがたい。



「やばいでしゅ…やっていけるか不安しかないでしゅ…」



とにかく精霊は怒らせない…これはテッパン……

水の精霊が寛大な精霊で良かったと、今更ながら井戸の方向に手を合わせて「ありがたやー」と感謝を送るのであった。

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