表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
44/105

決闘

女子寮/男子寮


「おーい、ミユちゃーん」/「おい、優!」

「なんや…ってティーナ先輩やん?」/「あっサルダ先輩」

「あのね」/「あのな」

「「はぃ?」」

「「明日、決闘を申し込む!!」」

「「はぁ」」



そして次の日


「皆さん!こんにちはぁ!今日はなんと!三年生対一年生の決闘です!そして司会は女子寮、副寮長の二年カエデです!よろしくぅ!」


会場には全校生徒&教員が集まっていた、

ちなみに全校生徒は24人である

高い授業料と全寮制のこともあり全校生徒は少ない


「ではぁ選手入場~!三年生三人!冒険者パーティーでCランクを持つ「森の守護者」サルダ、リュウト、ティーナだぁぁ!」

「「「うおぉぉぉ!!」」」

「対するはぁ!一年生二人、あのゴリーダ先生を負かしたと噂の優、ミユだぁぁ!」

「「「うおぉぉぉ!!」」」


校庭に作られた決闘場

目の前には三年生…


「手加減はしねぇぞ」

「出来るんならやってみてくださいよ」


軽い挑発をかまして


「では…初め!」


さぁ!決闘の始まりだ!








サルダとティーナが前衛でリュウトが後衛

リュウトは上手く魔法で牽制してくる

俺はサルダ、ミユはティーナの相手をしているが…


「くっ!」

「らぁぁぁ!」


俺とサルダでは俺が有利


「えっ!ちょっと!」

「甘いで!」


ミユとティーナでもミユが有利


しかし


「ファイヤーボール!」

「あぶねぇ!」

「ファイヤーバースト」

「うおっ!」


魔法を使われると止めることが出来ないので防戦になる

サルダとティーナは火の魔法使い


「ウィンドカッター!」


リュウトは風の魔法使い


「いやー、ちょっときついなぁ」

「そうだな…」


そう言って腕輪を見る


「外さへん?」

「駄目だろ…」

「せやなぁ~」


腕輪を外すと魔術が使えるが光の神から貰った魔力が大きくなりすぎて調整がまだ出来ていない


「おい!お前らなんで魔法を使わない!」

「そうよ!ちゃんと戦いなさいよ!」

「……んなぁこと言われてもな」

「はい!速報です!ななにんと!優くんとミユさんは魔力判定で赤とオレンジだそうです!?」

「なにっ!」

「嘘っ!」

「ほんとなんやけど…」

「舐めやがって!」

「いや、これからだけどな」


俺とミユがニヤリと笑う

剣技に関しても俺たちは本気を出してない


「いくで!」



剣の撃ち合い、サルダとティーナも魔法を使うが


「「邪魔!」」


今までは避けていたが、この程度の魔法なら剣で斬れる

次第に押される三年生


「ぐはっ!」

「「リュウト!!」」


俺は隙を見てリュウトを場外へ飛ばす


「おおっと!リュウト選手が場外へ!これは失格だぁ!」


「これで二対二ですね」


剣を構える


「仕方がないわね」


ティーナとサルダが魔力を溜める


「ぐらぁぁぁ!」


爆発……そこには

魔力を纏った二人がいた


「あれは…うちらのに似てへん?」

「でも完成してないよな?」

「せやな、でも魔法の威力は上がるで?」


その瞬間ティーナとサルダが放ったファイヤーボールが飛んでくる

それを避けて距離をとる

後ろの壁が焼けるのを見て顔を見合わせる

数倍に跳ね上がった魔法の威力に


「「……外そうか」」


俺とミユが腕輪を握り潰す



「ぐらぁぁぁ!」

「ってこれ、ただの狂戦士化じゃないか!?」

「ぐらぁぁぁ!」

「ほんまやな…魔力に飲まれとるで」


サルダとティーナは魔力を纏いすぎてコントロール出来てない

二人がファイヤーボールを出すが…


「白炎弾!」


俺の魔術で相殺


「!!!???」

「遅いで…」


ミユが接近そして


「桜嵐」


サルダとティーナが場外へ


「……えっ!あっなんと!一年生の優とミユの勝利です!」

「「「うおぉぉぉ!!」」」




魔力を使い切り意識を戻した二人

「いったいよぉ」

「だから狂戦士化は嫌なんだよ」

「二人ともそれでも負けてたけどね…」

「記憶が無いのが残念ね」

「「「はぁ」」」


三人の溜め息が青い空へ消えていく








その決闘を眺める男がいた

学園長のペガサスである


「面白いな…」


ペガサスはあの二人と戦うことになると感じていた


「本当に面白い」






進まないですね、話が。

でも考えていない訳ではないですよ!


次は時が進み課外学習です!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ