表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【Amazonで発売中!】妻殺しの冤罪で七年間独房に閉じ込められた俺、脱獄後にダンジョンガチャで復讐を果たす  作者: 月瀬 リュカ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
41/41

第41話 霧刃蟷螂



 岩殻大蛞蝓の巨体から、魔石を取り出す。


 殻の下へ剣を入れ、凍りついた肉を切り開いた。


 現れた魔石は、両手で抱えるほど大きい。


 墓喰い大蜥蜴のものと比べても、魔力の濃さは劣っていなかった。


 魔石を《収納》へ入れる。


 続いて、倒した岩殻蛞蝓を調べた。


 十二個の魔石。


 状態のいい殻。


 腐食性の粘液を蓄えた器官。


 粘液袋は、少し傷つけるだけで灰色の液体が漏れ出す。


 解体できるものの、今の道具で安全に持ち運ぶのは難しい。


 殻だけを五枚切り取った。


 剣や防具の素材になるかもしれない。


 最後に、岩殻大蛞蝓の殻へ刺さっている武器を調べる。


 剣。


 槍。


 矢尻。


 どれも長く粘液へ晒され、錆びていた。


 使える物はほとんどない。


 その中に一本だけ、刀身の半分が残った剣があった。


 表面は黒い。


 粘液を受けても、完全には溶けていない。


 柄には、冒険者ギルドの印が刻まれていた。


 持ち主は死んだのだろう。


 俺は折れた剣を《収納》へ入れた。


 ベルガンへ戻ったとき、持ち主を確認できるかもしれない。


 生きている可能性は低い。


 それでも、形見を待っている者がいるかもしれなかった。


     ◇


 岩殻大蛞蝓が塞いでいた横穴へ入る。


 奥行きは浅い。


 入口から内部まで、霧視で確認できる。


 動く影はない。


 床には乾いた土があり、灰色の粘液も付着していなかった。


 周囲へ細い紐と鈴を張る。


 その奥へ《魔法のテント》を出した。


 中へ入ると、身体から力が抜けた。


 肩。


 背中。


 脚。


 戦っている間は感じなかった痛みが、一斉に戻ってくる。


 革鎧にも、腐食した跡がいくつも残っていた。


 このまま次の戦いへ進むのは危険だ。


 岩殻大蛞蝓の魔石を取り出す。


 テントの床へ置き、供給を意識した。


《高濃度の魔石を確認しました》


《魔法のテントへ魔石を補充します》


 大きな魔石が光へ変わる。


 魔力が床を通り、テント全体へ広がった。


《累積魔石エネルギーが規定量へ到達しました》


《設備拡張条件を満たしました》


《新規設備を追加します》


 テントの奥に、光の線が現れた。


 何もなかった布壁が広がっていく。


 小さな扉が作られた。


《簡易浴室を追加しました》


「浴室……」


 扉を開く。


 中には、人一人が座れる程度の浴槽があった。


 壁には水を出すための突起。


 床には排水口。


 説明へ意識を向ける。


《簡易浴室》


《蓄積した魔石エネルギーを使用し、水と湯を供給します》


《使用した水は設備外へ持ち出せません》


《使用中は魔石エネルギーを消費します》


 蛇口のような突起へ触れる。


 温かい湯が流れ出した。


 手を入れる。


 熱すぎない。


 冷たくもない。


 湯気が狭い浴室へ広がった。


 七年間、独房で身体を洗うために与えられたのは、冷たい水と汚れた布だけだった。


 火傷を負ったあとも同じだった。


 傷が膿んでも。


 血が固まっても。


 誰も気にしなかった。


 魔法のケトルを得てからは、温かい布で身体を拭けるようになった。


 それだけでも十分だと思っていた。


 今は、身体を湯へ沈められる。


 革鎧と服を脱ぐ。


 腐食した部分を避けながら、装備を床へ置いた。


 浴槽へ入る。


 湯が肩まで届く。


「……ああ」


 息が漏れた。


 熱が傷ついた身体へ染み込んでいく。


 岩殻蛞蝓の粘液。


 魔物の血。


 灰霧蛾の鱗粉。


 皮膚に残った汚れが、少しずつ落ちていった。


 右肩の灰色の痕も洗う。


 呪いの痛みはほとんどない。


 湯へ浸かっていると、自分が復讐のために生きていることさえ、一瞬だけ忘れそうになった。


 マリエルと店を営んでいた頃。


 仕事を終え、二人で食事をした。


 温かい湯を用意するのは大変だった。


 大きな鍋を何度も運び、浴槽へ入れた。


 マリエルは先に入れと言っても、いつも俺を先に入れようとした。


 結局、どちらが先かで笑いながら言い合った。


「もう一度、入りたかったな」


 返事はない。


 湯の流れる音だけが聞こえる。


 俺は目を閉じた。


 休むのは、諦めるためではない。


 次に戦うためだ。


     ◇


 浴室を出る。


 傷へ下級回復薬を少量使い、新しい包帯を巻いた。


 革鎧は防具補修材で塞ぐ。


 腐食して薄くなった部分は、完全には戻らない。


 ベルガンへ戻ったら、本格的に修理する必要がある。


 簡易調理台へ鍋を置いた。


 干し肉。


 豆。


 硬い根菜。


 塩。


 いつもと変わらない料理。


 だが、戦いのあとの空腹には十分だった。


 一杯目を食べ終える。


 すぐに二杯目をよそう。


 身体が求めるまま、鍋を空にした。


 水を飲み、寝台へ横になる。


《所持ガチャ券:七枚》


《灰霧谷討伐記録:5/?》


 まだ終わっていない。


 谷の奥には、別の魔物がいる。


 だが、今は眠る。


 目を閉じると、すぐに意識が落ちた。


     ◇


 目を覚ました。


 身体の痛みは残っている。


 それでも、戦える程度には回復していた。


 保存食を口へ入れ、水で流し込む。


 革鎧を着る。


 剣を確認する。


 岩殻大蛞蝓との戦いで、刃に細かな欠けが増えていた。


 砥石で整える。


 完全には直らない。


 それでも、次の戦いで折れるような状態ではなかった。


 テントの外へ出る。


 紐と鈴に異常はない。


 灰色の霧は、休む前より濃くなっていた。


 《霧視》を使う。


 見通せる範囲も少し狭い。


 特殊な霧が混じっているのか。


 あるいは、谷の奥へ進んだことで濃度が上がっているのか。


 《魔法のテント》を収納する。


 方位針を確認した。


 針は北を示している。


 谷の奥へ進む。


     ◇


 岩殻大蛞蝓の死体を越える。


 その先には、細い峡谷が続いていた。


 左右の岩壁は高い。


 上部は霧に隠れ、見えない。


 地面には、岩殻蛞蝓が残した粘液の跡。


 完全に乾いている場所だけを選んで歩く。


 しばらく進んだところで、《危険察知》が反応した。


 上。


 俺は剣を抜きながら横へ跳んだ。


 頭上から、二本の刃が振り下ろされる。


 地面へ深い切れ目が入った。


 灰色の影が着地する。


 人間ほどの大きさ。


 細長い胴。


 三角形の頭。


 鎌のように曲がった二本の前脚。


 巨大な蟷螂だった。


 身体の色は、周囲の霧と同じ灰色。


 動きを止めると、輪郭が霧へ溶けていく。


《霧刃蟷螂との遭遇を確認しました》


《未討伐の魔物種です》


 霧刃蟷螂が前脚を振る。


 右から一撃。


 剣で受ける。


 硬い音。


 左の鎌が脇腹を狙う。


 身体を捻る。


 刃が革鎧を掠めた。


 浅い裂け目が入る。


 霧刃蟷螂はすぐに後退した。


 灰色の霧へ入り、姿が消える。


 《霧視》でも、完全には見えない。


 薄い影。


 輪郭だけが、遠ざかっていく。


 追わない。


 俺は剣を構えたまま待った。


 風はない。


 霧もほとんど動いていない。


 それでも、左側だけがわずかに揺れた。


 剣を振る。


 鎌と刃がぶつかった。


 霧刃蟷螂の姿が現れる。


 胸へ剣を突き出す。


 魔物は後ろへ跳んだ。


 浅くしか入らない。


 再び霧へ消える。


 姿を見つけるだけでは足りない。


 消えられないようにする。


 俺は左手を地面へ向けた。


 広く凍らせるのではない。


 冷気を薄く、周囲へ流す。


「《冷気》」


 温度が下がる。


 灰色の霧に、小さな氷の粒が生まれた。


 霜が岩壁へつく。


 地面へつく。


 そして、何もないように見えた空間にも付着した。


 人の形。


 細い胴。


 二本の鎌。


「見つけた」


 霧刃蟷螂が飛びかかる。


 左右から鎌が迫った。


 俺は正面へ踏み込んだ。


 鎌の根元へ入る。


 外側にいれば、二本の刃を受け続ける。


 近づけば、振り切れない。


 肩から体当たりする。


 軽い。


 霧刃蟷螂の身体が後ろへ倒れた。


 胸へ剣を突き刺す。


 灰色の甲殻を貫き、背中まで刃が入った。


 魔物の脚が痙攣する。


《霧刃蟷螂を初めて討伐しました》


《ガチャ券を一枚獲得しました》


《灰霧谷討伐記録:6/?》


《所持ガチャ券:八枚》


 剣を引き抜く。


 同時に、周囲の霧が揺れた。


 一つではない。


 左右の岩壁。


 頭上。


 背後。


 薄く広げた冷気によって、霜が次々と空中へ付着していく。


 灰色の輪郭が現れる。


 十体。


 いや、奥にもう一体いる。


 全部で十一体。


 霧刃蟷螂たちは、岩壁へ脚を食い込ませながら俺を囲んでいた。


     ◇


 最初の二体が頭上から落ちてくる。


 一本目の鎌を剣で弾く。


 二本目は避ける。


 別の個体が背後から前脚を伸ばした。


 《危険察知》に従い、身体を沈める。


 鎌が頭上を通過する。


 俺は振り返らず、剣を後ろへ突き出した。


 硬い感触。


 腹部へ刃が入る。


 身体を回し、そのまま横へ切り裂く。


 二体目。


 正面の霧刃蟷螂が両腕を振る。


 速い。


 右。


 左。


 再び右。


 剣で受け続ける。


 金属音が連続した。


 腕が痺れる。


 四撃目を受けた瞬間、別の個体が脚を狙ってきた。


 俺は自分から後ろへ倒れた。


 低く振られた鎌が空を切る。


 地面へ手をつき、身体を回す。


 両脚で霧刃蟷螂の膝を払った。


 細い脚が折れる。


 倒れた胸へ剣を突き立てる。


 三体目。


 頭上から霧が落ちてくる。


 違う。


 霧刃蟷螂が翼を広げている。


 羽ばたくたび、身体に付着した霜が飛ばされた。


 再び輪郭が消える。


 魔物たちが一斉に霧の中へ溶けた。


 冷気を使い直す。


 だが、同じことをすれば羽で霜を落とされる。


 別の方法が必要だ。


 足元を見る。


 倒した霧刃蟷螂の身体から、透明に近い体液が流れている。


 俺は生活魔法で水を生み出した。


 霧へ向かって、広く撒く。


 水滴が空中へ散った。


 何もない場所で、いくつかの水滴が弾かれる。


 そこにいる。


「《冷気》」


 水滴だけを凍らせる。


 小さな氷粒が、霧刃蟷螂の身体へ貼りついた。


 羽を動かしても、すぐには落ちない。


 輪郭が再び浮かぶ。


 右から一体。


 左から二体。


 俺は右へ向かって走った。


 霧刃蟷螂が鎌を交差させる。


 首を断つつもりだ。


 直前で足を止める。


 二本の鎌が目の前を通過した。


 伸びきった腕の関節へ剣を振る。


 右腕を切断。


 返す刃で左腕も斬る。


 胸へ踏み込み、剣を突き刺した。


 四体目。


 左から来た二体の鎌が迫る。


 一体目の攻撃を剣で受ける。


 もう一体の鎌が背中へ入った。


 《耐久の革鎧》が裂ける。


 刃の先端が皮膚を切った。


 熱い痛み。


 俺は前の個体を蹴り飛ばした。


 すぐに振り返る。


 背後の霧刃蟷螂が、二撃目を振り下ろす。


 横へ避ける。


 鎌が地面へ刺さった。


 抜く前に、腕の付け根を斬る。


 霧刃蟷螂が大きく口を開いた。


 顎で噛みつこうとする。


 左手を向ける。


「《氷塊》」


 尖らせた氷が口へ入る。


 頭部を内側から貫いた。


 五体目。


     ◇


 残る六体が、岩壁の上へ移動した。


 高い位置から、こちらを見下ろしている。


 一体が翼を動かす。


 灰色の霧が渦を巻いた。


 谷の奥から、さらに濃い霧が流れ込んでくる。


 《霧視》を使っても、輪郭が薄くなる。


 霧刃蟷螂たちは、霧そのものを動かせるのか。


 頭上から鎌が落ちてくる。


 姿は見えない。


 《危険察知》だけを頼りに避ける。


 右へ。


 左へ。


 背後。


 次々と地面へ切れ目が入った。


 反撃できない。


 俺は岩壁へ背をつけた。


 攻撃される方向を減らす。


 正面の霧が揺れる。


 一体が来る。


 剣を構える。


 だが、攻撃は上からだった。


 囮。


 頭上の霧刃蟷螂が、両腕を振り下ろす。


 間に合わない。


 俺は剣を横にして頭上へ掲げた。


 二本の鎌を受ける。


 膝が沈んだ。


 力も強い。


 さらに、正面から別の一体が飛び込んでくる。


 両手は塞がっている。


 避けられない。


 俺は左手を剣から離した。


 頭上の鎌が押し込まれる。


 片手だけでは支えきれない。


 それでも、正面へ向けて魔力を集めた。


「《氷塊》」


 氷が霧刃蟷螂の胸へ刺さる。


 致命傷ではない。


 だが、飛ぶ方向がずれた。


 魔物が俺の横を通過し、岩壁へぶつかる。


 頭上の霧刃蟷螂を、剣ごと横へ押す。


 体勢が崩れた。


 腹へ蹴りを入れる。


 霧刃蟷螂が地面へ落ちた。


 胸へ剣を振り下ろす。


 六体目。


 岩壁へぶつかった個体が起き上がる。


 氷塊の刺さった胸から、透明な体液が流れている。


 俺は距離を詰めた。


 右の鎌。


 左の鎌。


 続けて顎。


 三つの攻撃を避け、胴へ剣を入れる。


 七体目。


 残る四体。


 霧の奥で、四つの輪郭が動いている。


 同時に来るつもりだ。


 俺は《収納》から投げナイフを三本取り出した。


 倒した霧刃蟷螂の透明な体液へ、刃先を浸す。


 毒があるかは分からない。


 必要なのは、体液そのものだ。


 三本を別々の方向へ投げる。


 一つ目。


 外れた。


 二つ目。


 硬い音。


 三つ目。


 霧の中で何かへ刺さった。


 透明な体液が、霧刃蟷螂の身体へ広がる。


 灰色の霧の中で、濡れた輪郭だけが光を反射した。


「一体」


 そこへ走る。


 霧刃蟷螂が鎌を振る。


 身体を沈めて避ける。


 胴を横へ斬る。


 八体目。


 背後から二体。


 俺は倒れた魔物の身体を持ち上げた。


 二本の鎌が死体へ入る。


 刃が抜けない。


 死体を押し出す。


 二体の霧刃蟷螂が体勢を崩した。


 一体目の首へ剣を振る。


 九体目。


 もう一体が鎌を死体から引き抜く。


 その前に胸へ剣を突き刺した。


 十体目。


《霧刃蟷螂を十体討伐しました》


《ガチャ券を一枚獲得しました》


《所持ガチャ券:九枚》


 最後の一体が霧の奥へ逃げる。


 輪郭が見えない。


 だが、濡れた地面に足跡が残っていた。


 細い脚の跡。


 岩壁へ向かっている。


 俺は追った。


 霧刃蟷螂が壁へ飛びつく。


 そのまま上へ逃げる。


 左手へ魔力を集める。


 氷槍を使うほどではない。


 細く尖らせた氷塊を放つ。


 氷が右脚の関節へ刺さった。


 霧刃蟷螂が壁から落ちる。


 地面へ着く前に踏み込み、胸へ剣を突き立てた。


 十一体目。


     ◇


 周囲が静かになる。


 俺は岩壁へ手をつき、息を整えた。


 背中の傷が痛む。


 回復薬を使うほど深くはない。


 生活魔法の水で洗い、包帯を巻く。


 霧刃蟷螂を《解体》で調べる。


 価値がありそうなのは、鎌状の前脚。


 透明な体液を蓄えた小さな袋。


 複眼。


 前脚は硬く、刃物の素材に使えそうだった。


 状態のいいものを六本切り取る。


 体液袋は三つ。


 油布へ包んだ。


 魔石は十一個。


 すべて《収納》へ入れる。


《所持ガチャ券:九枚》


 あと一枚。


 次の魔物を初めて倒せば、十一連ガチャを引ける。


 谷の奥へ視線を向ける。


 霧刃蟷螂が呼び寄せた濃い霧が、まだ残っている。


 その向こうから、低い音が聞こえた。


 鐘。


 重い金属を叩いたような音。


 一度。


 間を空けて、もう一度。


 腰から方位針を取り出す。


 針が北を示していない。


 ゆっくりと回っている。


 一周。


 二周。


 止まらない。


 鐘の音が響くたび、針の回る速度が上がった。


 霧の奥に、二本の大きな角が浮かび上がる。


 鹿に似た影。


 だが、角からはいくつもの錆びた鐘がぶら下がっていた。


 影が一歩進む。


 鐘が鳴る。


 自分がどちらを向いているのか、一瞬分からなくなった。


 右が北だったか。


 後ろが谷の入口だったか。


 地面まで傾いて見える。


《霧鳴鹿との遭遇を確認しました》


《未討伐の魔物種です》


 霧鳴鹿が、灰色の霧の中から白く濁った目を向けた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ