第56話 監視警備員 籠絡される様子
ども、カルシウム部 作者です。
あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子 は
10月23日・24日 お休みとさせて頂きます。
同時に 明日 明後日は 新作を模索していますので
公表は未定ですが
明日あたりに 新作を出したいと思っております…
あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子 は
明々後日 10月25日 開始とさせて頂きますので
明々後日に また会いましょう!
「駄目だ!!それは、許さない行為だ!!」
監視警備員が ヨナ・ルナに睨みつけて止めに入る
それもそのはず、仕事を真っ当にしての警備員なのであって
不埒な行為を止めるのは 当たり前なのである。
「「お願いします!警備員さん!」」
ヨナ・ルナが 監視警備員に 上目遣いで頼む
「わ、私も 仕事だ!見過ごせない!!」
「アカサタさん?どうしてもダメなんですか?」
涼が 困った表情を浮かべ 顔を傾げる
「…今…なんて仰っいましたか?」
「えっ?…ダメなんですか?」
「もっと前です!!」
「アカサタさん?」
「はぁ♡…も、もう1回!!」
「…どうしたんですか?」
「違う!!!アカサタさんだ!」
「えっ?…アカサタさん?」
「くぅぅぅぅう!!!!」
………この監視警備員はとりあえず
精神病院送りにしよう!
もう手遅れ感あるが きっと 治してくれるよ……多分な…
「こほん! り、り、涼さん!」
「えっ?は、はい…」
「私と取り引きしませんか?」
「…取り引きですか?」
「はい!私!アカサタが監視警備員として
この事を見逃す代わりに あるお願いがあります!」
「お願いですか?」
「はっ!私まだ涼さんと
キャンプファイアでのダンス参加をしていません!
ぜひ!私と一緒に踊りませんか?」
…えっ?お…おまえ…そんなんで 黙認するの?
この監視警備員は 職場の人間として クビにした方が良いだろう
監視警備員は頭を下げ 右膝を地面に落とし 右手を差し出して ダンスの誘いをしている。
「えっと…いいですけど?それで良いのですか?」
「はっ!有難き幸せ!」
キャンプファイアのBGMは 敗者復活戦の結果発表が開始した時点で止まっている。
ミュージカル無しでのダンスは ちょっと寂しいものだが
コイツだから丁度良いだろ
「では、私の敦盛を歌うので それを合わせて ダンスをしましょう!」
「御意!!」
……敦盛って何?
敦盛の意味
伝統芸能「幸若舞」の演目のひとつ。
特に上記の一節が有名で、これだけを指して呼ぶこともある。
歌詞:人間 五十年、下天の内を比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか〜




