第5話 ラティメリア・メナド・ルシアス行き列車
こんにちは!
現役小学生小説家(自称)の満月でーす!
新たにだい第6作と第7作の、「私たちはすれ違った運命の中で。」と「私の気配は猫の足あとに隠して〜隠して〜チート転生が国を救う!?〜」の投稿を始めました。「放課後クラブ7」と「箱根 七心の日常をお話しします。」、「喜怒哀楽!」、も引き続きよろしくお願いします。「魔法小路の本屋さん」も短編ですが読んでみてください。第8作も近日公開予定です!
1時間ほど箒で飛ぶと駅が見えてきた。
速度を落として駅の前に降りると、日向は駅に入った。
「駅員さん、ラティメリア・メナド・ルシアス行き列車はいつきますか。」
「少々お待ちください。えーと、7時と、12時、16時です。切符をお買い上げになりますか?」
と、駅員。
7時まであと30分。
「7時の切符ください。」
日向は値段を聞いて驚愕した。
この駅から、ラティメリア・メナド・ルシアス駅まで約700km(だいたい東京から広島まで)なのに140セレン・20マレン(約3万円)もした。
その値段を見て一瞬箒で飛んで行こうかと思ったが、目的地に着くのが明後日になりそうなので諦めた。
箒はスピードが出ないのだ。日向は華にもう少し箒を習えばよかった、と後悔した。
結局、7時の便の切符を買った。
列車が来るまでの30分は暇なので、ラティメリア・メナド・ルシアスに着いたら何をするか考え始めた。
ラティメリア・メナド・ルシアスはとても大きな港町で、なんでもそろった市場がある。日向はそこで旅のものを買ったり、いらなくなったものを売るのだ。
日向はそのあと、どこにいこうかなんて考えていなかったけど、とりあえず、ラティメリア・メナド・ルシアスに行こうと決めていた。
それから10分ほどして、列車が来た。日向は1番前の部屋に入った。これは夜行列車なのだ。これなら、明日の早朝にはラティメリア・メナド・ルシアス駅につけるはずだ。二段ベッドに荷物を置くと、杖があるを確認した。昔、華と一緒に市場で作ってもらったものだ。
ラティメリア・メナド・ルシアス行き列車が動き出した。
第5話はどうでしたか?
第6話もお楽しみに!第6作、第7作も読んでくださーい!!




