↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

51/54

確認だけしようか

「どの道アンデット化したなら殺るしかないだろ?」

「そうだね。けど…恐らくあの調子だと人間の頃よりも強そうだね」

「マジ?」

「一応もう一度エプシロンのスキルだけ言っておこうか」

「頼んだ」

「〈鈍器術〉を使う。人間の時は鈍器って言いながら殴ってきたね。ここからだ本題だ。〈闇魔法〉を手に入れてる可能性がある。」

「鈍器って手でもいいのか?」

「さあね。多分使えたんじゃないかな?それよりもだ。」

「ああ、〈闇魔法〉…この仮面の素材が使ってたスキルだな。」

「リッチが使ってたのかい?奇妙だね。まあそれは置いておいて。基本スキルが2つある場合は高い方のスキルのレベルに引っ張られるんだ。まああと〈鈍器術〉と置き換わってる可能性もある。でもどちらの場合でもスキルレベルは10だ。」

後天的にスキルを入手したという話は聞いたことがない。何故そういう情報がある?これを収束させたら問い詰めるか

「知ってるかい?〈鈍器術〉はレベル10まで上げた時は、スキルの有無が関係なく熟達してるんだ。つまり、2つ目の場合でも置き換えの場合でも関係はない。」

「で、どうしろと?」

「〈闇魔法〉のスキルレベル10の能力、勿論マスは覚えてるよね?」

〈闇魔法スキルレベル10。〈聖魔法〉及び〈光魔法〉のスキルレベル9以下は完全、レベル10へは高耐性。そしてもう一つーーースキル、クラミツハ。

クラミツハは圧倒的に情報の少ないスキルだ。そもそも〈闇魔法〉自体が人間が使える魔法ではない。その上に使うのは高位のアンデットのみ。会ったら基本死ぬ。だから伝承でしか残らない。

その伝承で残っているスキルであろう記述、

『闇の濁流に呑み込まれ無に帰す』

…だけだ。まあ口伝にはなるが、『当たったら死ぬ』位にしか伝わっていない。

「勿論聞いたことはある。曖昧な話だがな。」

「…実は曖昧だけど間違ってはいないんだよ。」

「は?」

「黒い滝がやってきて呑み込まれたら闇と同化する。つまり当たったら死ぬ。簡単な話でしょう?」

「対策…バリアボールでいいのか。よし、行くぞ」

「怖気づかないね。流石はマス」


「今度こそ行くぞ」

「勿論だよ」


非常に筆が進んでます。次は非常に長くなる事でしょう。ヤッタネ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。