表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
117/169

夢ちゃんは寝てた。



ずっとずっと楽しみに、

指折り数えて待っていた、


お友達とのピクニックの日。


おいしいサンドイッチを。

甘いお菓子を。

楽しみだなあ。


ピクニック当日の朝。


とんでもない大雨。


窓の外の雨を見つめながら、

ノアちゃんは


『やだなあ…』


と、つぶやいた。




⭐︎……ハッピーバースデーが全てを

ハッピーにした。




《再構築後》


⭐︎


朝からとても良いお天気!


お友達とピクニックに行ったよ!


楽しかった。





《例えば。再構築が無かったなら。》


⭐︎×


『やだなあ…』


ピンポーン。


『はーい。あ、あれ?セムちゃん?』


『ノアちゃん。雨だから……

ピクニックはダメだねー』


『うん。残念だけど…』


『なので、今日はお部屋で遊びましょう!』


『え?わーい!』



とてもとても嬉しかった。楽しかった。

雨がすごかったので、

セムちゃんはお泊まりをして。

2人で夜通しいろいろな事をお話したよ。


雨音が心地よかった。



ありがとう

セムちゃん。


——



ハッピーバースデーは

夢ちゃんの知らないとこでも、

全てをハッピーにしちゃう。



だからこれは。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ