6 リアルなゲームなんて
そして
妹に操作され辿り着いた先には
マンモスの様なモンスターがいた。
体はゾウの2周りは大きい。
イヤイヤムリムリ
「さあ、切りかかるよ~♪」
楽しそうな妹の声。
「ちょ~~~っと待っっっっっった!!!!」
全力ツッコミ!
「えっ、何で?」
「いや、メチャクチャ強そうだぞ。」
「何言っているの? いつも最初に出てくる雑魚モンスターじゃん。
初心者の私でも2、3回切れば倒せる相手だよ?」
そうなんだが。
確かにそうなんだが。
目の前にいるマンモスみたいなモンスターはただただ強そうで。
「今、地上最強の生物がゾウだって知ってるか?それよりも強そうなんだが。」
「大丈夫。ハンターも強いんだから。
・・・初期装備だけどね。」
・・・コトバモナイ
「大丈夫。私が頑張って操作するから。
・・・初心者だけどね。」
・・・ポー(ゲンジツトウヒチュウ)
「さあ、行っくぞ~~!」
コノママアタママッシロナホウガシアワセカモシレナイナァ・・・
ゲームはゲームのままがいい。
リアルなゲームなんていらない。
心からそう思った。
【完結】兄妹そろって断罪中のヒロインの中に入ってしまったのだが
【完結】兄妹そろって断罪されている息子を見守る王様の中に入ってしまったのだが
【完結】ざまあ、してみたかった
【完結】ざまあ、してみたかったな2
【完結】ざまあ、してみたかったな3
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