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10 ゲームは楽しむもの

「まあ、とりあえずお前が困っていることはわかった。

じゃあ、どうやったらお前の困り感は解決するんだ?」



「う~ん。お兄ちゃんが楽しむ事かなぁ。」



ナンダソレ



「さっき、お兄ちゃん・・・もう満足だって言ってたじゃん。それ本当?」


「・・・」


「多分、すっごく大変だからもう満足って表現をしたんだと思うんだ。

もう十分楽しんだっていう意味じゃなくて。」


「・・・」


「今までの場合もゲームを楽しんだから出られた様な気がするんだよ。」


「・・・」


「だから、お兄ちゃんにはゲームを楽しんでほしい。」



「メチャクチャ大変なんだけどな。」


「私もがんばるよ!」


「お前の操作が心許ないのも原因だけどな。」


「練習がんばるよ!」


「・・・そうか。」




何かしっくりきた。



楽しんでないから戻れない・・・か。



なるほどな。



「今更だけど、いつも通りに楽しむか。

・・・一緒にな。」


「うん!」



まあ、確かにゲームは楽しむものだしな。

【完結】兄妹そろって断罪中のヒロインの中に入ってしまったのだが


【完結】兄妹そろって断罪されている息子を見守る王様の中に入ってしまったのだが


【完結】ざまあ、してみたかった


【完結】ざまあ、してみたかったな2


【完結】ざまあ、してみたかったな3


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