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Artificial Magi  作者: 津賀
第3章 第一学園編 前編
34/34

お知らせ

お知らせです。


申し訳ないのですが、自分の力量ではこの小説を完結させることが出来無いということがわかりました。

理由としては主に以下のようなものがあります。

1.設定が当初のものとずれてきた

2.そもそも自分で立てた設定を生かせていない

3.話の流れが単調


1については書いていく中で自分の中で明確にしていなかった部分が、話を進めていくにつれてズレを産んできてしまいました。

2については具体例を上げますと、武器としての銃を装備する主要キャラが居ない、実際の歴史に絡めた話題を出せていない等があります。

3については話の起伏が少ないなと自分で感じております。


以上を踏まえて新たに設定を考え直し、文を書き直したいと思います。

設定をおそらく大きく変えることになるため、出来次第別の作品として投稿するつもりです。


楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ありません。

少々お待ちくださいませ。

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