表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

778/850

【超能力先輩とイチゴ味】

椿→3年生

万→2年生

ちよ、楓→1年生


特に時期とかはありません。

いつも以上にしょうもない話をしています。

ち「キャンディーとかって大体イチゴ味入ってますよね」

楓「色んな味が入ってるタイプの大袋のキャンディーのこと?」

万「まぁ、言われてみれば、たいてい入ってるイメージはある」


ち「でも本物のイチゴとは似ても似つかない味じゃないですか?」

椿「そこまでは思わないけれど……。まぁ、香りはともかく味自体は別物な気がするわね」

万「パックで売ってるような食べなれたイチゴって、実はあんまり味濃くないよね」


楓「お弁当に入ってるやつとか甘味が少ない分、無限に食べられるじゃないですか」

ち「そこにメリットを見出すのは楓だけだと思うよ!?」


ち「なんでイチゴ味って人気なんですかね?」

万「そりゃ、老若男女問わず、イチゴ好きが多いからでしょ」

椿「ろうみゃくなんのって噛まずに言えるの凄わね」

楓「ろうにゃくなの……ろうにゃにゃ……ろう……」


万「老若男女。あと、今はそこ問題じゃないです」

ち「早口言葉を噛まずに言う超能力とか使ってます?」

万「そんな超能力はないよ。あと、老若男女掘り下げないで」


椿「でも私思うよね。イチゴよりブドウの活躍の方が多くない?って」

楓「……本当だ。ブドウの出演率高い!!」

ち「ブドウ味って飴だけじゃなくてガムとかグミにもありますもんね」


万「あ、急に話が戻った。振り回され過ぎて、とんでいっちゃいそう」


椿「驚かないでほしいんだけど、ジュースでもブドウって多いのよ」

楓「ぱっと思いつく有名な商品、だいたいブドウ味ありますね」

万「でも、特別飲まれてるイメージもなくない?」


ち「逆に不思議ですよね。果物としての人気は、さすがに絶対イチゴの方が高いハズ」

万「さすがになのか、ぜったいなのか……」

椿「でも、イチゴ味よりもブドウ味の方が商品が多い」

楓「そもそも、好きな果物がブドウって人を見たことが無いのに」


万「それは偏見じゃない!? 俺、別にブドウ好きだよ?」

椿「ブドウ自体は、私も好きよ。でも一番好きな果物は? ブドウじゃないわよね?」


万「……まぁ、イチゴの方が好きですね」

万「っていうか、イチゴ味についての話はどこに行っちゃったの?」


ち「今はブドウの話してるんですよ」

楓「小菊先輩、ちゃんと私たちの話聞いてくださいよ」

椿「状況に適応できないと超能力研究会の部長は務まらないわよ?」


万「ここでなおも、俺が悪い方向に持って行くんですか!?」


万「じゃあ、あえてかき乱していいですか? ブドウと同じぐらいレモン味も多くない?」

楓「たしかに。同じ柑橘類で人気一位のオレンジを抑えて、レモン味のイメージの方が強い」


万「柑橘類で人気一位って、根拠ないよね!?」

ち「レモンなんて苦手な子供がいるぐらいなのに」

椿「キャンディー業界の闇なのかしら」


楓「いえ、むしろ、ブドウやレモンが下剋上のためにやってるのかもしれませんよ」

ち「果物業界の転覆を狙っているんだ……」

椿「ブドウやレモンが給食のメジャーになる日も近いわね」


万「いろいろツッコミ所はありますけど、果物って最近高いから給食で出る確率減ってるらしいですよ」

※ソース無し

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ