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ムパムパデイリー  作者: Leory
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宇宙船探しの旅 編

緑色と赤色の毛を全身にまとったいかにもモフモフそうなムパムパとマルル。

旅の途中で出会った二人だが、この二人が会うことは偶然だったのだろうか。もしくは決まっていたことなのだろうか。これから描かれる二人の絶妙なコンビネーションに期待大!

「あー今日は何をしようかな」

ん なになに あー僕が誰だって?

ぼくはムパムパだよ。あっもっと知りたいって?仕方ないな〜。

僕はね宇宙船に乗って旅をしてたんだ。でもねお昼寝してたらエネルギーが足りなくなっちゃってここ青い星におっこちゃったの。落ちた時すごい勢いで壁にぶつかって痛かったけど嫌なことばかりじゃなかったんだ。壊れた宇宙船からドアをこじ開けて出てみたら目の前にはすごく綺麗な景色が広がってたんだ。その時思ったの。ずっとここにいたいなーって。船直すのも時間かかるし面倒だからここに住もっかなってことでそれきりこの星で生活してるんだ。

「でもね、最近退屈なんだ。この星の人僕のこと見えないからビンタしたり顔抓ったりしたって全然反応してくれないんだもん」

 最初はそれも含めて楽しかったんだけと飽きちゃった。

だからそろそろ別の星に行きたいんだけど船どこにあるか忘れちゃって探してるの。


ムパムパ 旅の始まり


「よし探そう!」

ムパムパは船を治すためにまずは船を見つける事にした。でも、全く手がかりが無いため見つかる気配がこれっぽっちもない。

「ん〜どーしよ〜」

 僕は行く宛先が決まっていなく道に沿って歩いていると、視界の右端にある大きくて高いずっしりとした木の生え際からのっそりと亀のように赤い毛が全身を覆いつくした生物が出てきた。

「なんだ 誰だお前」

 問いかけると赤い生物は少しおびえた感じで返答した。

「ぼ、ぼくは昨日ワープ装置を故郷で作っていたら暴発してその知己に爆発に巻き込まれてこの星に飛ばされてしまった」

 そのまま他の話を聞くとまだこの星の環境に慣れていなく体調が悪いらしい。僕はそんなに優しいほうではないがなんかほっとけなかった。船を早く見つけて別の星に行きたかったけど先に体調を整えてもらうことにした。

「名前はなんていうの?」

「マルル」

 少しやさしめに問うとさっきよりも明るく返事が返ってきた。

 若干ではあるが打ち解けてきたので僕は目的を伝えた。少し間があきマルルが言った。

「ぼくも一緒にその旅させて」

 僕は少し迷ったが弱っているマルルを一人置いてどこにも行けないので提案を了承した。


こんにちは。作者のLeoryです。人生で初めて小説を書きました。少しでも多くの方に気軽に読んでいただき感想やアドバイスをいただければ幸いです!不定期ですがこれから続きを書いていくのでよろしくお願いします。


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