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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕は君との思い出を

作者:海鴨
●注意・出来ればお読みにならないで下さい。
    消そうかとも思いましたが、このまま残しておこうと思います。

【僕は君との思い出を】紹介文。  ※1/29タイトルを変更しました。
眠りから覚めると、そこは異世界だった!?
子供姿の僕が何となくサバイバルしていたら、化け物に襲われて追われるハメになって──怪我を負ったときに救いの手を差し伸べてくれたのは、美しい少女だった。
そうして拾われた僕は、少女の住む村で、彼女と一緒の毛布で寝起きしたり、獣耳や尻尾と戯れるという嬉しい環境に身を置きながら、武術や魔法の訓練を始めることになったのだが……?
 
2016/2/20完結しました。
第一章 異世界
プロローグ 夢と現実
2016/01/01 09:24
第1話 迷子と教会
2016/01/02 08:39
第2話 転生と天使
2016/01/03 08:58
第3話 闘術と尻尾
2016/01/04 18:23
第4話 煮干しと魔法
2016/01/05 22:00
第5話 人間族とクリーム
2016/01/06 21:00
第6話 剣術と召喚魔法
2016/01/07 20:00
第7話 試験と魚
2016/01/09 18:05
第9話 放心と逆撃
2016/01/17 11:10
第11話 燃える村と伏兵
2016/01/24 09:10
第12話 焦燥とありがとう
2016/01/30 10:10
第16話 森籠りと最後の戦い
2016/02/20 13:53
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