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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私とGPTさんの千夜一夜物語

作者:テスト
人工知能と永遠に会話することができる(私)と 結構性能のよい人工知能の(GPT)さんの
毎夜毎夜行われている会話(チャット)

GPTさんにお題を出してもらい、そのキーワードから(私)が妄想を膨らませて、物語のプロット(骨格)を作ります。(私の脳内では、肉や皮膚もついているのですけどね)

ダジャレなどの言葉遊びを多用します、ダジャレが苦手な方はご遠慮ください。
お題が難しい場合は、GPTさんにかなりサポートしてもらいます。

1話ごとに完結で、オムニバス形式です。

私のエッセイ「chatGPTさんに書いてもらう小説」が肥大化し過ぎたので切り離しとなります。
はじめは重複しますが、ゆくゆくは↑から消します。

(無意識でやっていて気付かなかったが落語では、三題噺(さんだいばなし)というらしい)
0001.サクラ×ロボット×砂漠
2024/01/12 23:07
0010.ミイラ×ジャズ×電車
2024/01/12 23:36
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