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新しい依頼

次の日の部室

はるか「突然だけど、昨日の話あれは何か嫌な予感がするんだ、だから違う依頼を受けよう」


ゆずき「なんですかそれ?」


はるか「ごめん、せっかく選んでくれたのに」

いつとは違ってなんだか深刻そうに言った


ゆずき「別にそれはいいですけど」

しぶしぶ受け入れるゆずき


まなみ「じゃあ今度はどの依頼にする?」ノー天気に言っている


はるか「そうだなーじゃあ、これだ!!!」


ゆずき「また、学校の噂系ですか?」


まなみ「幽霊はいやだけど、昨日みたいな刑事ドラマみたいな聞き込みみたいなのは好き」


ゆずき「一応、仕事なんだけど」


はるか「今度は、トイレの太郎くんだ」


まなみ・ゆずき「太郎くん」


はるか「聞いた事があるだろ、夜誰もいないときにドアをノックすると誰もいないはずのトイレから「はーい」って声がするらしい、そしてドアを開けると・・・・・・・」


まなみ「あけると・・・・・」


ゆずき「わっ!!!!!!!」


まなみはとっさにゆずきの後ろに隠れた、


ゆずき「もちろんその話は知ってる、そんな子供だまし今頃の子供だって騙せない」


はるか「騙される人もいるんじゃないか?」

ゆずきの後ろをみながらいう


ゆずき「依頼はこうだ・・・・・」




【トイレの太郎くん 始】


男子生徒「うわー夜の学校こわいなー」


ペタペタペタ スリッパの音が廊下に響く


カチ※ライトをつけるスイッチの音


教室で忘れ物を見つける


男子生徒「よかったー早く帰ろ」


安心して尿意を催してきた


トイレに行こうとすると、トイレに入る人影が見えた


男子生徒「見まわりの先生かな、良かった一人だったら怖いし」


安心してトイレに入る生徒、違和感がある


窓から月明かりが入り込むとは言えトイレに電気もつけずに入るのだろうかと考えたが


慣れているんだろうと思い中へ進むと


誰もいない、扉も開きっぱなしで中が見えるが誰もいない


怖くなった生徒は走って用も足さずに職員室に逃げ込んだ


だが、先生にも話すべきか悩んだ挙句言わずに帰宅


【トイレの太郎くん 終】




はるか「気になって仕方がないから依頼したって事」


まなみ「本当の怖い話じゃないですか」怒りながら言う


ゆずき「だれも、怖くないなんて言ってないから」


はるか「だが、これについてはある程度確認できている」


ゆずき「ほんとうですか?」


はるか「ああっ前に学校内にはプライバート空間を除いてカメラがあるといったよね」


ゆずき「はいっあっ」


はるか「わかったかい?前回もそう思って僕に言って来たんじゃないのかい?」


ゆずき「いえっ単純に部長がすきそうだから言っただけです」


はるかは納得した


はるか「じゃあ、この映像をみんな見てくれないか?」














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