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再開

1年後


今日は彼が帰ってくる日


うまくできるか不安だ1年前の今日に戻らなければならないのだから、


この1年間、彼の事を思い続けてきた、あの時と同じくらい好き


違う


あの時よりももっと思い続けてもっともっと大好きになっている、


この気持ちを抑えきれるだろうか?


はやる気持ちを抑えて深呼吸をする


突然チャイムが何度も鳴り響いた


もしかすると、何かあったのかもしれない、部屋から出ようとドアノブに手をかけようとした


カチャ

勝手にドアが開いた


彼だった、


彼女「どうしたの?」

本当に突然の出来事だったので私は驚くほど自然に言葉が出た。


彼「・・・・・」


彼「昨日ここで眠っていたよね」


おもわず泣きそうになる、ぐっと抑えながら


彼女「そうだよ、今日から新しい私たちが始まるね」


1年ぶりに見る彼の


全身を堪能せずにはいられないぐるりと見て回る

そして我慢できずに彼にキスをした。


私「お帰り」


彼「ただいま」


なんだか、話が勝手にかみ合っている


うまくいっているように感じた。


ただわかっていた、こんな茶番、1年も年月が変わっていたら、さすがにいつか気が付くだろう


でも前と状況も違う、年月が経った分話し合う事ができた


それよりも本当の事を伝える必要性が出てきたのだ


本当の事を伝えると彼はどう思うだろう・・私の事をどう思うだろう、


一抹の不安を抱えながら、今あえた幸せをまずは噛みしめる


彼は前の通りソファーに座るとテレビをつけた


チャンネルはニュースに


??


私「あれ?ニュースとか見るんだ?めずらしい」


彼「えっ本当だ、最近なんかいつも一緒にただ見ていた気がしていたから」


私「それより、ゲームしよ」


私は彼とのいつも通りに努める


私「このゲームもながいよねー」


ゲームをしながら言った


彼「そうだなー、確かに結構長い事遊んでるしなー、でも昨日もぼーっとこれしてたじゃん」


はっとした

えっ1年前の前の日はデートしてたんだけど・・・


私「そうだっけ」


さらに

本当に昨日は、気が付いたらぼーっと遊んでいたからだ


本当に彼は前からタイミングがいいし、びっくりさせられる。


私「今から、どこかにいこうか?」


彼「でかけるなら、カワセミの近くのパン屋さんにしようよ」


私「・・・・・」


間違いない、やはり昨日のニュースの情報だ。


不思議に思いながらも


私「そうしよっか」

落ち着いて答える。


公共機関を使用して、すごく田舎のパン屋さんに来た

よーし食べるぞー









お立ち寄りいただいた方有難うございます


何とか2章までかけました、3章より話はさらに変わります




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