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グロウ・ソウル  作者: PIERO
始業式襲撃編
21/57

登場人物紹介(彼の日常~暴力からの撤退まで)ネタバレ注意

キャラが増える可能性があるので、登場してきた人物について簡単に説明をと思い作りました。

ネタバレになるので、できれば一章を見た後に見てくれるとありがたいです。


 霊峰和貴たまみね かずき

 身長 176cm 体重 65kg

 好物 読書、買い物、カフェ巡り

 嫌悪 優柔不断、犠牲

 役割 作戦指揮

 能力 なし

 

 彼が育ってきた環境によって少し捻くれているところがある。だが、一度仲間と認めた者には捻くれた人格は少し控えめになり、結構砕けた口調で話すようになる。能力は無い。それ故に彼はそれ以外のことを努力してきた。そしてその中でも報われたのが、作戦指揮であった。(肉弾戦も実力はEXクラスでも中の上だが、理雄や雪花などずば抜けて強い猛者がいる為、戦う必要はないと判断して戦っていない)その実力は既に基地の指揮官を上回っているほど。

 だが、実戦経験数が足りないため、正確に敵の実力、読み、作戦の抜け目なさなどが未熟。

 彼の弱点を上げるとしたら、人の好意に鈍い事ぐらいだろう。朴念仁というほど鈍いわけではなく、ただ気付いているが、それにどう返したらいいのかわからないだけである。

 友人には恵まれており、唯一無二の親友である竹蔵理雄、弟子に近い墓守詩奈、詩奈の暴行に対してよく相談される景山幸成、逆に和貴の愚痴の相談相手となる真木那など、繋がりに関していえばかなり恵まれている。





 竹蔵理雄たけくら りお

 身長 238cm 体重 132kg

 好物 散歩、近所の商店街の人達

 嫌悪 勉強、めんどくさい話、説教

 役割 前衛戦闘

 能力 ??? 

 

 一文字で表現するなら、馬鹿の究極。自分の利益や損得を気にしないで仲間を助けたり、平気で命を捨てようとしたり、学校の勉強は一日で忘れたりと馬鹿。でも気持ちのいい馬鹿のため、嫌味こそ言われるが本心では皆嫌ってはいない。(というよりも、理雄がそのこと自体に気付いていないだけか。)

 彼の身体能力は生まれ持っての天性の肉体。戦闘族とまともに打ち合っている時点で人外の領域だが、それでも人間。純潔の人間。・・・ここまで言えば信じてくれるよね?

 友人関係に置いて、理雄は和貴にとって大切な親友。和貴が無能力であったにもかかわらず和貴をいじめずむしろ、対等な友人として付き合ったのも彼だけ。今の和貴の性格は理雄があってこそである。




 墓守詩奈はかもり しいな

 身長 170cm 体重68kg

 好物 ケーキ屋巡り、鍛錬、人形集め

 嫌悪 不真面目、ふざけている時の幸成

 役割 作戦指揮官

 能力 ???

 一章ではほとんど活躍していなかった彼女。彼女が本格的に活躍するのはまだ先の話。

 和貴と彼女のかかわりは、彼女が学校で始めて敗北を知った相手である。その後、和貴に戦略、戦術を教えてもらっている。つまるところ和貴の弟子一号である。

 彼女がヒロインになることは恐らくない。というのも、かなりの気分やで、短気ですぐに手を出し、気に食わなければ即戦争という気性の荒さ故にである。




 景山幸成かげやま ゆきなり

 身長 169cm 体重 62kg

 好物 詩奈いじり、挑発、推理小説

 嫌悪 努力を馬鹿にすること、煽てられること

 役割 囮、陽動、偵察

 能力 ???

 彼も詩奈と同じく出番を消された人物。彼は究極のマゾである。詩奈の度重なる暴力を全て愛と思って受け止め、そして喜ぶ。(ただし、詩奈限定である)

 Sクラスの仲間からはドン引きされている反面、詩奈の八つ当たりの盾として重宝されている。彼がいなかったら恐らくSクラスは恐怖政治ならぬ恐怖学級になっていただろう。

 だが、そんな彼でも詩奈が真剣に悩んでいればそれ相応の回答をしてくれる優秀な執事である側面も持ち合わせている。まぁ、それでも残念なところは抜けないが。例えば、詩奈とは幼馴染であったためかスリーサイズを把握しているとか体重を把握している。




 梶山力也かじやま りきや

 身長 195cm 体重 102kg

 好物 家族とのふれあい、世話、教鞭

 嫌悪 雑務、会議、会見

 役割 作戦指揮、???

 能力 なし

 偶然ヒュドラウイルスの抗体を持っていた軍人であり、和貴の義父。仕事、料理、洗濯と家事は万能と頼もしい父親である。だが、軍人としてシビアな一面も持っている。その時の梶山はかつての現役時代であった雰囲気を保ち、味方を鼓舞し、敵を威圧させる。軍の父親と言っても過言ではないカリスマも持っている。

 そんな彼にも弱点はある。やはり彼の息子と娘だろう。特に娘は下手したらこちらが死ぬ。比喩ではなく、物理的に。




 柳瀬叶やなせ かなえ

 身長 160cm 体重 52kg

 好物 料理、観察、会話、生き物、〇〇

 嫌悪 命を無駄にするもの、病気、戦い

 役割 治療

 能力 ???

 今作のヒロインである彼女。一章では活躍こそ恵まれていなかったが、二章は期待してほしい。意地でも活躍の場を作るから。

 天真爛漫で誰にでも好印象。猫を被っているわけではないため、ぶりっ子でもない。本心で皆が好きである。一番気になるのは最初に出会い、相談した彼だが、まだ恋愛とかはわからない。

 そんな彼女でも怒る。しかも一度起こると人格が変わったかのように怖いので要注意が必要。 

 余談彼女の弱点は無視である。某主人公はかたくなに彼女を無視しようとしたが、結局折れてしまった。ちなみにあのまま放置してしまうと叶が泣き出すので要注意。

 



 神崎有樹かんざき ゆうき

 身長 180cm 体重 69kg

 好物 努力、学問、散歩

 嫌悪 怠惰、言い訳、堕落

 役割 作戦指揮補助、後衛戦闘

 能力 衝撃波

 自信過剰を体現した人物。人を見下し、自分を別のものと区別してる。だが、彼にとっては自分より才能が無いものは守らなければならないと自覚しており、その為には周りとの距離を離れることが最適だからと考えた結果である。その証拠に作戦指揮で自分よりも上回っている和貴に対してはライバル視していたり、その為に隠れながら努力していたりと非常にまじめである。

 EXクラスのとある人物とは深い関係があるが、それはまた後日にしよう。

 彼の能力である衝撃波は文字通り、衝撃波を放つ能力である。単純でありながら強力であるが、その分代償も重く、発生させた衝撃波を自身も受けるという代償の為、そうやすやすと使うわけにはいかない。(例えば地震クラスの衝撃波を放った場合、その衝撃は分が自身の肉体に響き、間違いなく四肢が破壊されるからだ)そのために、彼は代償石という特別な人工鉱物を用いて能力を発動させている。




 上城鋼矢かみしろ こうや

 身長 164cm 体重 54kg

 好物 世話、噂、状況把握

 嫌悪 戦争、喧嘩、破壊

 役割 斥候

 能力 ???

 有樹が認める数少ない友人。性格は結構軽めであり、誰とでも仲良くなれる。このぶっ飛んだ世界で最も一般人である。なお、本人は会社に就職する模様。

 それはそうとして、この物語では重要な役割を持ってそうだが、持ってない一般人。でも、だからこそ輝く。



 

 サエス・リージ

 身長 174cm 体重 65kg

 好物 ラノベ、エロ本、英国

 嫌悪 誇りを汚すもの

 役割 陽動、斥候、囮、罠設置

 能力 ???

 チャラ男。でも、心は英国紳士。幸成とは結構気が合うようで詩奈の無茶苦茶な指示に付き合っている第二の被害者。でも、嫌っているどころかむしろ楽しんでいる。

 最終的には英国の復帰を目指しているが、それがなされるのは戦争が終わってから何年後の話だろう。でも、彼は諦めない。なお、かれの活躍は詩奈と同様に・・・。




 真木那まきな

 身長 174cm 体重 61kg

 好物 幸せ、楽しみ、からかい、女の子

 嫌悪 不幸、悲しみ、別れ、とある常連

 役割 情報屋、問屋

 能力 ???

 和貴がぐれていた時にであった店主。店は基本的に見つからない場所に存在し、運よく見つけた者だけを招き、格安で物を販売している。

 性格はどこか逸脱しているが、実際は何も考えないでぼーっとしてるだけ。しかし、時折ずば抜けた洞察力が働き真相へと近づくこともある。それはそれとして、常連雄彼のことは余り好かなくなったらしい。理由は子供の時の方が素直だったからだそうだ。



 用語集


 ヒュドラウイルス

 人類を激減させたウイルス。このウイルスの恐ろしいところは空気感染率が非常に早く、感染した場合、助かす方法がなかった。その為、ワクチンが開発されるまでは不治の病。第二のペイルライダーとも呼ばれていた。


 代償石

 能力によって発生する代償の身代わりになってくれる鉱物である。原材料は不明だが、その効果は一度の能力では簡単に砕けないほどである。しかし、有樹のような強力な能力の場合はすぐに砕けてしまうし、能力者の肉体のどこかが代償の場合は使えないとまだまだ穴がある。



二章は十月三十一日の午後八時に投稿予定です。

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