表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
126/126

126 日々の鍛錬

そして迎えた処刑の日。

俺はついに死体と、今吊り下げられている本物の千紗の体を入れ替えるのだ。


これまで練習した成果が試される。死体はアイテムボックスに入っている。


コマンド中に、止まった時間の中の物を動かす練習もした。

ラファドを馬車から守った時には、動かせたのだ。

動かしたいと強く念じれば、動かせる事も分かった。動物等、止まったまま動かしたり、時間停止から解放したり出来る事も分かった。


まだまだ俺の知らない事や、工夫したら使える能力があるんだろうな。


今や魔法陣は空中に描ける。

あーどんどん最強化していく俺。

気というのは、本来人間にある物だが意図的に使える者は少ない。


それを小枝に気を込めて剣のように切れるようにしたり、空を飛ぶ事も出来るようになった。


この世界では、修行すれば何だって叶うのだ。チートだからな。

読んで頂いて感謝!感想聞かせて貰えると嬉しみですっ

ご意見や、こんな話になったら面白いなってあったら、教えてください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ