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『ソヴァ皇太子殿下、夫を解放してください。

 なぜ、夫が逮捕されなくてはならないのですか。深夜に親衛隊を送り込んできたのはなぜなのですか。容疑はいったいなんなのでしょうか。

 それに、「手紙をすべて焼いてしまうように」とはどういう意味でしょうか。クジュキリー皇太子妃殿下に文通がバレたということでしょうか。

 私が殿下の指示に従わなかったことで、ご機嫌を損ねておられるのでしたら、謝罪いたします。「元気になる薬だからウドゥンに飲ませなさい」とたびたび送られてきた粉薬は一度も出番がありませんでした。

 だって夫は常にエネルギッシュでしたから、薬に頼る必要がなかったのですもの。ソーキより』

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