世界の歴史 レポート
読まなくても良い世界背景(もしかしたら増えるかも)
クリパ・ネバネバチョーネバダ星では、転生者=記憶保持者及び前世返りした者が優遇されている。ただし、その記憶により国を発展させた者に限る、そして、前世返りで動物の姿で産まれた者には、人間としての人権及び、保護がかけられる。姿が前世の動物の姿であって、他は人間と余り差異がないからだ。寿命は人間とほぼ変わりなく、言葉も人間と同じ。ただ脳の大きさだけは変えようがなく、個体によっては記憶力が乏しいものなど出てくる。又、その見た目と知能があるということで、人身販売がしばしば起きていた為、前世返りしたものは国からの手厚い保護がかけられてるというわけだ。
最古の、記憶保持者はまだ人間が猿のような化石人類であったとき壁画を残したとされているMrsアポーが有名だ。
彼女は、当時の発達してない脳で壁画という文化、文字の原型を作ったとされ教科書にも載っている。当時の脳の大きさから、こんなにも次々と考えて表現し広められるのは、記憶保持者しかいないだろうということで、Mrsアポーは記憶保持者という学説が、何世紀前かに発表された。
又、5世紀前ハンブリッジの刺に多く囲まれた当時の地域の精神科に ミヒャエルという女性がお忍びでやって来たと、その当時の精神科の院長ゴリオシ氏の日記で書かれている。
刺というのは、天高くそびえる先が尖ったものでその大きさは山に匹敵するものである。外側は硬く、内側は物凄くネバネバしている。この星の、ネバネバチョーネバダのネバネバは刺から来てるとも言われてる。
そんな、刺は世界のあちこちに点在しており大きいため集落を閉ざしてる原因にもなっている。
山を超えるより刺を超える方が大変とも言われてるのだ。
そんな、刺が特に多く丸で外界からの情報を遮断していたハンブリッジのミヒャエルという女性は、記憶保持者であった。情報がたたでさえ少ないのに、体験したことのない記憶があるのだ。自分がおかしくなったと思い背やって来たという訳らしい。
ミヒャエルの言うことには、この世界は乙女ゲームの世界だというのだ。
彼女にとって、そうであってもそれは違うということが証明されている。
プチトメイト星という、ミヒャエルとは別の星での記憶を持つ記憶保持者は、この世界は、プチトメイト星での有名だった画家が描いた奇想天外な絵に凄く似ていると興奮したように、絞首台の上で演説した。
このように、いろんな星の記憶が混ざって出来ているのだと推測される。
ミヒャエルはゴリオシ氏の援助を受けて攻略対象とされる、象の半前世返りで悩んでいたエルファンを落とし、その過程で刺の壊し方を見つけたのだ。
その為、ミヒャエルは刺を壊す方法を見つけた記憶保持者として後世に名を轟かせているのだ。
このように、クリパ・ネバネバチョーネバダ星は、記憶保持者と、前世返り者を保護する傾向があると結論づける。
著者 偉大なる前世返り者
ゼファー(シマウマ)




