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【詩】そのまんま
貴方に好かれたくて
少しでもかわいく思われたくてずっと自分に嘘ついてきた
いや、ほんとは全くが嘘なんかではないけどさ
可愛い小物も好きだけど、少年漫画も好きだとか
お裁縫とかも興味あるけど、実はこんな見た目でアクティブなことも好きだとか
きっと引かれるかなと思って隠してきた
でも、もう意味がないよね
貴方はあの子の側にいる もうきっと離れることなんかないでしょう
私には、忘れる以外の選択肢以外ないでしょう
ならね、もうこんな苦しい自分を抱える意味もないから
好きなものを好きって言おう 貴方に理解されなくとも
きっと驚かれちゃうだろうな こんな子だとは思わなかったって
引かれたって仕方がない
でも、自分自身に偽っているのも疲れたよ
偽った姿でまた誰かに愛されようとしたって意味がないの
でも、いつかは「ほんとはね、好きだったよ」そう言えたら




