表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/87

【詩】危険信号

純粋に憧れるわ  清廉潔白  白百合のように気高く穢れない純白に



憧れて、そうなるように僕を律する。


曲がらぬように染まらぬように


……汚さぬように


でもね、気づいちゃったんだ


この道を外れてみたら一体どんな世界があるのかしら? ってね




イケナイことは 理解わかっている


これ以上は引き返せないことも


ここがおそらく境界線


この一線を越えたら、もう戻れないことも


でも


それでも止められない




嫌だって言われると余計に引きとめたくなって


ダメだってとめられると指先を伸ばしたくなる


届かないギリギリの距離なら、もう少しって欲張るように


きっと、おかしいんだ。


知らない世界ってどんな味?


超えちゃいけない線があるなら、それ以上はきっと


まだ見たことがないのでしょう?


知りたい、知りたい、知りたくて  ……君が教えて?




あなたの強がりの嘘は この口で塞ぎましょう


代わりに甘い吐息を 漏らしてみせて?


濡れた瞳に 口づけを


火照った頬に伝う涙を  愛おしいと思う僕は 








きっと狂ってる


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ