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【詩】執行猶予   【詩】ただ

君を好きかなんてまだわからないけど


これが恋なのかまだわからないけど


今は この気持ちの名前をまだ知らなくてもいいの


まだ この鼓動の正体を気付きたくはないの


臆病な私に  どうか執行猶予を


今は  ただ君のことをもっと知りたいだけ


今は  まだ隣にいられる甘い夢を見ていたいよ



………きっと味わうことになるだろう、失恋の痛みならば


まだ今は 恋している幸せを……   もう少しだけ……


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


君に否定されるのは怖いから


それならいっそ、自分から突き放そう   なんて


僕が嫌ってると思ったんだろうか君は


まるで僕はいないかのように急速に近づくあの二人


もう何がしたかったのかわかんないよ…僕は



ただ、好きだから嫌われるのが怖かったんだ……


ただ、少しでもこの気持ちばれちゃうのが怖くて……


突然の君からのメッセージ、嬉しいくせに


二言目には「ありがとう、おやすみなさい」


寝てもないくせに君のメッセージ見つめてるよ


既読はわざとつけないままで   興味のないそぶりで……

今の貴方とあの子の幸せそうな笑顔は


私にとってわがままをした報いなんだ

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