表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/87

【詩】弱虫同盟

まだこの手が小さかった頃  叶えたい夢は幾つもあった


広げた両の手のなか  まだ小さなきらめきを纏う星屑のような


くすぐったい明かり  秘めるように灯していた…だけど


いつからだろう  僕よりすごい人なんかたくさんいると知ってから


唇をかみしめる数が増えたんだ


比べてたらキリがないよね  何十億人もいるこの世界の中


一番になれるとしたら   それこそ考えすぎてたんだよ


数えてたらキリがないよね  幾つもの笑顔が生まれている中


涙なんか数えてるとしたら  そんなのもったいないよ


さあ、弱虫同盟  手を繋ごう


一人じゃなにもできないと嘆くなら、二人になるといいんだよ


さあ、弱虫同盟  声をあげよう


怖くてSOSも出せないというのなら、一緒にこの歌を歌おう





今は嗤ってくれても構わないよ


君よりみじめなのも、落ちこぼれてるのも事実だ


だけど、きっと今に見返して見せるから




絶対、幸せになるから。

そこが痛むのはさ 見上げすぎているからだよ

息苦しいのはさ  自分の心を殺そうとしているから

もうちょっと隣にだって目を向けてよ


………繋いでいたい 仲間おもいで だってあるでしょ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ