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【詩】ココロ コロコロ

かたい心とかたい心がぶつかると


お互い痛い思いをするし、お互い痛い思いをさせてしまうもの


「こんなことしたくない」って分かってるのに尖らせてしまって


傷つけたくないのに傷つけてしまったことが、また僕らを貫くから


誰かに傷つけられるのは痛い


でも、誰かを傷つけてしまうことだって同じくらい痛い





やさしい心とやさしい心がぶつかると


そのあまりの柔らかさに、やっぱり心は痛むんだ


せっかく君が話してくれたのに、どうやって力になればいいんだろう…?


優しい君は「助けなくていいよ」って笑うけど、ほんとは助けてもらいたいよね


そう思って頑張ってみたけど、そうやって僕が傷つくことを君は一番望まないのなら


君が悲しむことなら絶対したくないけれど


その笑顔を黙って見送るのは僕が悲しくなるから…


君を悲しませたくはないから  君が望まないことはしたくない


君があまりにも僕を想ってくれるから   僕は大切な君に何もできない…




かたい心も  やさしい心も


どっちも上手くはいかないね



だからこそ僕らの心は変わるんだ


想いが譲れないときは 貫けるように


想いを受け止めたいときは 包み込めるように



ココロ コロコロ  変わる魔法   


ココロ コロコロ  僕らのココロ

だから、僕らの心に色はない。


だから、僕らの心に形はない。


良くも悪くも、変わりゆくものだから

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