世界観望 第二話 魔法2「陣術」
皆さんこんにちは、「世界観望管理者」の「まねきねこ」と申すものです。
前に引き続き「魔法」について語っていこうと思います。今回は、「陣術」のことをおしえていきましょう!
陣術は、魔術の応用と言えます。陣術はそちらの世界で言う「魔法陣」と呼ばれる物に近い気がします。陣は円、結、飾、の3つの要素で構成されています。それぞれの解説をしていこうと思います。円はその陣を構成する術式の中心を担うもの、で、結はその円同士を繋げるもの、で飾は円の術式を補助、強化する役割が、あると言えます。陣術は円に魔力を流すとその円と飾に書かれた術式が起動されるという仕組みです。
そしてその起動される順番は魔力が流された順番が基本です。わかりやすいよう一つ例を出そうと思います。
marya bet hopu worty sufya
魔力 自分 手 水 球体
前回のこの魔法を紹介したのですが、これを陣として表して行こうと思います。陣でも魔術と同じように座標、物品、状態、動作を表す必要があります。この魔法を陣に表したときの詳しい術式とその説明がこれです。
円1の飾1 円1に必要再定量を流したら魔力を流せないようにする
円2 大気中の魔力の収集と魔力の自動生成
円2の飾1 円2で生成された魔力の供給
円2の飾2 円2の永久起動
円3 円3の上に水を生成
円3の飾1 円3で生成された水の球状にして保持
円3の飾1 水を結を通じて円4に運搬
円4 円3の水を弾丸状にして発射
結 円2と円3
円3と円4
円2と円4
をつなげている
この陣は、放置で水の弾丸を発射する陣となります。
以上がこの陣の説明になります。
いちいちこんな事を書くのならササッと詠唱をしてしまったほうが早いだろうと思う方もいると思いますが
しっかりメリットも存在しております。
例えば、「風の斬撃を飛ばす」みたいな魔術の陣を剣とかに刻印しといて使い手が魔術を流すと剣の軌道上に
斬撃がとんで行くみたいな事も出来たり、それを「剣に炎を纏わせる」みたいな陣を刻印しても良さそうですね。それに魔力コントロールだけでもできれば魔術が使えるというメリットもあります。
陣術については以上となります。




