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世界観望  作者: 他田多
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世界観望 第十三話 世界の構造

皆さんどうもこんにちは「世界観望管理者」の「まねきねこ」と申す者です。


今日はねぇ、この世界の構造についてのお話しになると思う。第5の記録で、幾つかの星を創って云々をを話したよね、ここではそこについてを更に詳しく話すつもりでいる。

この世界は、平たく丸い星がありそこの上あたりを7つの月と1つの太陽がクルクル回っていると言う構造になっていてね、平たく丸い所を真ん中として星1つにつき球状の大結界に守られている星がそれぞれ独自の軌道で動いているんだ、それと世界の端に近づくと普通に下に落ちるかつてそちらの世界でも信じられていた天動説と同じように大きな滝が端に向かって流れているね、更に2つ捕捉すると、大地と月と太陽と大結界を合わせて一つの星としてカウントしてる。そしてこの世界この世界と話してはいるが、この星だと思ってこれからも読んで欲しい。


生物が住んでいる星は自分が普段紹介している「魔術の星」の他に29の星が存在していてね、星によって使えて発展している技術が違うんだよね。例えば普段紹介している星では「魔力」と言う物が存在していて魔術や魔法と言った技を行使できる、逆に武術の技術が非常に高い星もある、霊的能力が高い星もあるしね。

他の星についてはほどほどにして最初の方に話した「七つの月」と「暦」について話そうかな。

新しく暦を作るのが面倒くさくってね、君たちの世界の暦を真似させてもらったよ、7日で一つの単位で、1日が24時間、7日の単位が3〜4回続いて一つの単位、それが12回、これがこの世界の暦だよ。そちらの言葉で言うと7日で1週間、4週間で1カ月、12カ月で1年、だね。次は月についてだね、既に察している人もいるかも知れないけど1週間の始まりの1日目の夜は7つの月があり、2日目は6つの月があり、7日目では月がすべてな消えている、その週の次の週間の頭も月はなく、2日目は1つの太陽月がすべてあり、3日目に2つあり、7日目では6つの月が観測されてその次の週の頭は7つの月があるというループを繰り返すよ。それともちろん、月にも色と配置、名称があるんだ。それを話して今回は終わりにしようと思う。中心にそちらの世界の様な白っぽい大きな月があり、それの上に小さな紅い月があり、その右隣に同じサイズの蒼い月があり、紅い月の左どなりに緑の小さな月があり、さらにその左に黄色の小さな月があり、その左にも紫の小さな月があり、さらにさらにその左に、橙色の月があるという感じだね、中心の月を囲うように小さな月が配置されている感じ、衛星?的な立ち位置かな。

それぞれの名前を箇条書きのように少し記して行くよ。

白の月 傲慢の月

紅い月 強欲の月

蒼い月 嫉妬の月

緑の月 憤怒の月

黄の月 色欲の月

紫の月 暴食の月

橙の月 怠惰の月


それぞれ大罪の名を冠しているよ。

この世界にはこんな伝承がある、

「傲慢の月が出でる時、虚飾のモノが出るであろう。

怠惰の月が出でる時、憂鬱のモノが出るであろう。」

さらにもう一文

「すべての月が揃う時、二つの名を冠したモノが出るであろう。」

と人は言う。これについてはまた今度ね。


本日はおしまい。

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