世界観望 第十一話 自然精霊
精霊には人が創る「人工精霊」と自分達が創り増えていく「自然精霊」がいる。
皆さんどうもこんにちは「世界観望管理者」の「まねきねこ」と申すものです。
今日はね、前に精霊について
まず、幻想魔法について少し話して行こう。舞や唄で精霊と繋がりを持つという点では自然精霊を直接的に使用しているように見えるがその精霊は魔力が切れると消えてしまうという特性も持つ、どちらかといえば「人工精霊」を使用した魔法なんだよね。もっと詳しく言うならば自然精霊と繋がりを持ち、その自然精霊の司る力を持つ人工精霊を創るのを手伝ってもらうというのが幻想魔法のプロセスだね。
幻想魔法について改めて理解を深めてもらったので精霊について詳しく話していこう。
まずは、「人工精霊」について、自分は人によって創られると説明したが一つ足りない点がある感のいい人ならお気づかもしれない、それは、人工精霊を創るには人だけではなく自然精霊の力も借りないと行けない所だね。何故そうなるのかは正直よく分からない、ただ一つ「自然精霊がそう定めたから」としか言いようがない。逆に自然精霊が力を貸さないと何もできないから精霊に嫌われている存在は人工精霊を創る事はできない。人工精霊についてはあまり話す事のないからこのぐらいかな。
次に「自然精霊」についてだね。この子たちは
「火炎」を司る「サラマンダー」
「水」 を司る「ウンディーネ」
「大気」を司る「エアリアル」
「大地」を司る「ノーム」
の4種類に別れている。サラマンダーはトカゲのような見た目をしていて、ウンディーネは青髪の女性の姿をしていて、エアリアルは小さい人型でトンボのような羽根を持っていて、ノームは土人形とでも言うべきの見た目をしている。
最初にそれぞれ1000体近く創ったのだけど、人が増えるごとにどんどん増えて今は確か合計で18万体近くいた気がするね。彼らの特徴についても話して行こうかな、まず、意思を持っている、次に人には視ることが基本的にできない、最後に消える事がない。この3つかな。あと人に視る事ができないと話したけど、極稀に精霊に気に入られ精霊を視る事のできる人が生まれる事もあったりする。自然精霊には「格」が存在する大きく分けて「下格」「中格」「上格」の3つがある、「下位」「中位」「上位」とも呼ばれることもあるね、自分はこっちのほうが好き。格は時間によって変化していく、たまに異常なまでの力を持って産まれる子もいるからそう言う子は別かな。それぞれについて説明していこう、上位の自然精霊は「上位自然精霊」等と呼ばれ、中位、下位と比べて圧倒的な力を有している。数は最初に自分達が創った4000体と少しのみ。上位についての説明はこのぐらい。数が多いから時間経過で増えることはないようにした。
次に中位の自然精霊は「中位自然精霊」等と呼ばれており、下位自然精霊の3〜10倍程度の力を有している事が殆んど。数は80000体ぐらいかな。
最後に下位の自然精霊は「下位自然精霊」等と呼ばれ、数は100000体ぐらい。人が呼び出したり幻想魔法でつながるのはこの子たちだね。
以上が自然精霊についてだよ。
今回はこれで終わろうと思う。
こちらの不手際で魔術図鑑に九話と記載していることに気づきましたので1話づつずれました
すみませんでした




