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泡沫の天

作者:桜音袮
オッドアイであり、その右目は赤の属色、家族がいない。その条件を満たした零央と亜葵は幼い頃都に連れてこられ、国に伝わるお伽噺にも存在する“血瞳”という組織で“処刑人”として働いていた。仕事は、“国と王に仇なす逆賊を処刑すること”。
そんな日々を過ごす二人に、大仕事が与えられる。それは、特級犯罪者の“処刑”だった。しかしその特級犯罪者は二人の知り合いで―!?
序 ”血瞳”のお伽噺
2014/04/05 13:12
第三 幕間―過去
2014/04/05 13:47
第九 沈む真紅
2014/04/05 14:45
第十 迎える終焉
2014/04/05 14:51
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