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第1話__という名の第二のプロローグ(ただのプロローグ)

結局プロローグ……では本編へlet's go!……の前に、主人公の名前にルビを振っておらず、大変申し訳ありませんでした(土下座)

主人公は新洋優斗しんようゆうとです。


「皆様、お集まりいただきありがとうございます。早速で悪いのですが、此方の水晶へ手をかざして頂いてもよろしいでしょうか?」


と、言いながらロリ巨乳(仮)様の隣にいた1人の騎士が青い水晶玉を取り出した。それにしても何処から取り出したの!?真実は如何!?……まあ、あれが俗に言う空間魔法というものなんだろうけど。騎士がああいった魔法を使わないっていう固定概念は捨てておいた方が良さそうだな。


「あの、すみません。えっと、名聞を、その、聞かせて、くれませんか?」


と、オドオドとした様子でロリ巨乳(仮)様に名前を聞いたのはクラスメイトの1人、八谷やたに野戸花のどかさんだ。まあ、クラスメイトとはいってもあまり話したことはない。


「あっ、そうでした……コホン、私はサバヌート教の聖女のルエラ・フォン・サブレンツと申します。気軽にルエラとお呼びください」


な、な、なんと!ロリ巨乳様が聖女様だった!

テレ◯レッテッテッテー!!!!優斗の知識がレベルアップした!


「本題に戻りますが、この水晶に触れると、このように触れた人のステータスが表示されます。」


あ、触れたのはルエラさんじゃなくてさっき水晶を取り出した騎士さんだよ。

ちなみに、その騎士さんのステータスはこちら!


名:ガイル

齢:28

職業:聖騎士

レベル:54

攻撃:478

防御:350

魔力:186

魔攻撃:107

魔耐性:99


うん……よく分かんねえわ。


「では皆様、1人づつこの水晶へ触れてください。」


***


えー、皆様ー、うっす。さっきぶりっすね!いやー、まさかまだ俺のターン!ドロー!が続くとはね〜。いや、嬉しいんだけども!嬉しいんだけども!ちょっと後味が悪いっていうか……まいっか。よし、続けよう!

で、俺のステータスなんだけど……。


名:新洋優斗

齢:17

職業:魔剣士

レベル:1

攻撃:30

防御:22

魔力:63

魔攻撃:27

魔耐性:17


……っぱ、分かんねえわ。いや、ガイルさんのステータスを見た時から、攻撃とかがどんな事なのかはなんとな〜くわかっていたんだけども、数値で書かれてるだけでは全く実感が持てないんだよなあ。そういえば水晶に触った時に違和感が走ったのだが……なんだったんだろうか。


「皆様、ご協力して頂きありがとうございました。そして、そのステータスはステータスを表示すると強く思えば自分だけが見ることができ、ステータス表示を共有すると強く思えばステータスが他の方にも見えるようになります。」


そんなこんなで違和感について少し考えている間に、俺の後のクラスメイトたちの分も終わったようだ。ついでに、とても大事なことを言っていた。


「私たちが皆様に世界からこの世界に召喚した理由は、明日、この場にてお伝えいたします。」


ふむふむ、しかし今日は何処で寝過ごせばいいんだ?まさか此処で寝過ごすというこ「わかりました、ですが僕たちは何処で寝過ごせばよろしいのでしょうか?」ナイス!隼人!


「その点に関しては安心してください、皆様には一人一人に対して一部屋と使用人を1人付けるつもりです。」


そう言い終わると同時に、通路から続々と執事さん?とメイドさん?が、一人一人に付いた……人数が合っているのは少し怖いんだけども……まあ、召喚した側だから召喚人数とかわかるのかな?それはそれとして、俺のところにもメイドさんが来たんだが……すっごい美人!羨ましいだろお前ら!


「初めまして、優斗様。私は、本日より優斗様のサポートにつくことになりました、ディファと申します。」


そう言いながらディファはメイド服のスカート?を摘み上げ、足をクロスさせ頭を下げた。


「?ディファさんはどうして俺の名前を?」


「はい、その件に関してはまず、ステータスを確認するために使われた水晶について説明しなければなりません。そのため、少し話が長くなる可能性があります。優斗様のサポートにつくことになり、早々に歯向かうことになりますが聖女様のお話がもう少し続くため、聖女様んのお話が終わり次第お答えしてもよろしいでしょうか?」


「大丈夫ですよ。」


「ありがとうございます。」


ふむふむ、俺よりももしかしたらルエラさんの方が命令権が上かもしれない、と。メモメモ……あ、サポートって言ってたから当然か。消し消し、と。


「使用人が皆様についたようですね。皆様の部屋は使用人が案内してくださいますのでご安心ください。それと、この広間を出る前にこちらにて、このブレスレットを配布いたします。このブレスレット付けることで皆様の位置情報がわかります。そのため、迷子にならないために絶対に付けておいてください。」


こ〜!れ〜!は〜!ま〜!さ〜!か〜!俺たちを逃がさないつもりかな?もしかして、メイドさんや執事さんを一人一人につけたのはブレスレットを付けなくても大丈夫なようにかな。いや怖!……まだ考察の域を出ないけどこの可能性が高い気がするよ。


「優斗様、お部屋までご案内致しますので私にご同伴ください。」


「わかりました、お願いします。」


***


まだまだ続くよ俺のターン!そしてここは、俺の部屋でございます。で、この部屋までの道中でさっきの質問のこととこの国のことについて簡単に教えてもらった。俺の名前を知っていたのは簡潔にいうと水晶に触れてステータスを確認すると触れた水晶が白紙に連携されるとそれにその人のステータスが表れるからだそうだ……倫理観どうなってんだろ?やっぱ異世界だから色々と違うのかな?

そして、この国のことなんだけど……教えてもらった手前言い出せなかったけれどもこの世界について教えてもらいたかったなあ、なんて考えたりもした。話は戻るけどここはサバヌート教聖地を王都とした国だそうだ。全て話しておこうと思ったが、意外と長くなりそうだからここでやめておく。

ちなみにさっきの出来事から30分程時間が経っています。なぜわかったって?ふっふっふ、スマホが圏外じゃないからだ!……嘘、普通に時計があるから。そしてさあ、ディファさんがずっと居たんだけども滅茶苦茶気まずかったんだよなあ。詠唱終了!ここまで僅か1分!(書いた時間は8分程)


「で、どしたん?隼人。」


そう、俺の部屋に隼人が来たのだ。さっきの気まずいを過去形にした理由ね、ここテストに出るから。


「いやあ、急にごめんね。用件を話すと実はさっきの広間でみんなが別れた後、ちょうどよく廊下で桜と出会ってね。で、少し話してみて勝手ながらみんなのステータスを共有するために一度あの広間へ集まってみてということになって、桜は女子に僕は男子に話をしに行き最後に君の部屋に来たんだ……急だけれど来れる?」


「Yes, I can……ゲホッ!ゲホッ!ガハッ!」


「……………。」


「……………。」


やっべ、もっと気まずくなってしまった……。というかディファさん!サポートしてくれるんだよね!今こそ、それを発揮すべきでは!?と、思いつつディファさんに目を向けるが笑みを浮かべたまま、ピタリとなっていた。しかもこれは、この笑みは……自分で解決しろ、そういうことですね!


「……最後に俺のとこに来たんだったね?」


「う、うん。」


「よし、早く行こう!みんなが俺たちを待っている!さあ、早く行こう!」


そうして、俺は前回の桜のように隼人の手首を力強く握り締め、引きずり回すような勢いで部屋を飛び出し広間へ向かって行った。


***


「よし、みんな揃ったみたいだね。それじゃあ言い出した僕たちから表示しようか。」


隼人の息が整っているのが不思議に思うでしょ?それはね、俺が引きずり回すような勢いで来たからか数人ほどしか来ていなかったからだ!………。

はい、これが隼人のステータスね。


名:神葉隼人

齢:16

職業:勇者

レベル:1

攻撃:43

防御:28

魔力:84

魔攻撃:43

魔耐性:28


……完璧に俺の上位互換にしか見えん!


「次は私だね!」


フッ、桜は絶対武闘家だろ!


名:羽山桜

齢:16

職業:武闘家

レベル:1

攻撃:79

防御:17

魔力:44

魔攻撃:21

魔耐性:13


やはり武闘家か!だがしかし、驚く点は他にある!そう、脳筋すぎるだろ!ということだ……武闘家の時点で気づきはするんだけどもね。


その後もステータス共有会は続き、終わった後は部屋へと戻り、夜を過ごしたのでした。しかし、このクラスメイトの中に_____が混じっていることなど誰1人として気づかなかったのでした。

作者「召喚!」

優斗「あれ?今日はルシファーいないん?」

作者「今回、ルシファーは一切登場していないからね。」

優斗「オッケー……ところで最後らへん汚すぎない?あと混じってるのは誰なん?」

作者「ガハッ……ぜ、前者は普通に思いつかなくて、後者は企業秘密だ。ではさらばだ。」

優斗「え!今回早くない!?」

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